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2023年9月27日のブックマーク (4件)

  • 1リポジトリで2つ以上の開発言語のローカル開発環境をDevcontainerで作るとき、Dev Container Featuresが便利

    やったこと 2つの開発言語(GoPython)のソースコードを1リポジトリで管理するときのローカル開発環境を Devcontainer(VSCode Remote - Containers) でどのように整備するか検討した。 調査の結果、下記の3つの案が取りうる構成だとわかった Connect to multiple containersにあるように、開発言語毎に任意の設定のコンテナを作成する devcontainer.jsonで指定するDockerfile内に複数言語の任意の設定を入れ、一つのコンテナを作成する Dev Container Features (preview)で予め定義された設定を導入し、一つのコンテナを作成する 最後のDev Container Features (preview)を使用する案を採用し、サンプルリポジトリを作るに至った。 理由は、以下3点である。 今回

    1リポジトリで2つ以上の開発言語のローカル開発環境をDevcontainerで作るとき、Dev Container Featuresが便利
    snaka72
    snaka72 2023/09/27
  • 【Skeb開発者なるがみ】使ってもらえる個人開発プロダクトをつくるための、たった1つの条件

    Skeb開発者なるがみ】使ってもらえる個人開発プロダクトをつくるための、たった1つの条件 2023年9月27日 株式会社スケブ 代表取締役社長 なるがみ(喜田一成) 株式会社ポリゴンテーラー代表取締役・株式会社ポリゴンテーラーコンサルティング代表取締役・外神田商事株式会社代表取締役。 1990年、福岡県生まれ。筑波大学情報学群情報科学類卒業。学生時代は東方Projectの二次創作サークルに所属。ハンドルネーム「なるがみ」としてサブカルチャー業界で広く知られる存在に。2013年にドワンゴに新卒入社し、3Dモデル投稿サービス「ニコニ立体」を開発。その後DMM.comやパーソルキャリアを経て、2018年に「Skeb」を開発し起業。2021年2月実業之日社に同事業を売却後も代表として「Skeb」の発展に取り組む傍ら、ポリゴンテーラーおよびポリゴンテーラーコンサルティング社の代表としてメタバース

    【Skeb開発者なるがみ】使ってもらえる個人開発プロダクトをつくるための、たった1つの条件
    snaka72
    snaka72 2023/09/27
  • 6歳のとき、友達のマホちゃんが誰も履いていないようなフリフリのスカート..

    6歳のとき、友達のマホちゃんが誰も履いていないようなフリフリのスカートを履いていた。みんなは可愛いねと言ったけど私は変だと思ったから、変だねと言った。マホちゃんは怒って泣いた。 8歳のとき、父親が知らない女の人といるのを見た。私はそれを浮気だと思ったから、晩御飯のとき二人にそれを伝えたら、数カ月後、両親は離婚した。母親は一言私に、アンタのせいよとだけ言って、それ以来父親の話をしなくなった。 14歳のとき、マホちゃんが好きだと言っていた先輩に告白された。マホちゃんがあなたの事好きらしいので、と断った。それを伝えたら、マホちゃんは怒って泣いた。 16歳のとき、初めてのバイト先で品出しをしていたらパートの人からバックヤードに呼び出された。私の品出しの仕方が間違っていると話し始めた。私は慌てて商品のところに行って、直してから退勤した。それ以来パートの人から無視されるようになった。 18歳のとき、美

    6歳のとき、友達のマホちゃんが誰も履いていないようなフリフリのスカート..
    snaka72
    snaka72 2023/09/27
  • BtoBプロダクトをシンプルに保つ「名前をつけない」UXライティング|hikaru-takase /Loglass

    🐳この記事は「ログラスサマーアドベントカレンダー2023」の29日目の記事です。明日は一人目のマーケ、盛川君です! こんにちは、ログラスでデザインマネージャーをしている高瀬です。 この記事では、名前をつけないUXライティングのアプローチについて考察し、なぜ名前をつけない決断が必要なのかを記載していきたいと思います。 プロダクトが複雑になる問題昨今のデジタルプロダクトは時間の経過とともに成長していき、どんどん便利な機能がリリースされていきます。はじめはシンプルで使いやすかったけど気がつけば複雑になっていき「使いにくい…」となることも珍しくありません。 私が所属しているログラスは「BtoB」 で「経営管理」という領域のプロダクトを提供しているため、専門用語や複雑な業務フローを扱うことがよくあります。 例えば経営管理の業務ワードを軽くピックアップするとこんな感じのものがいくつも出てきます。 予

    BtoBプロダクトをシンプルに保つ「名前をつけない」UXライティング|hikaru-takase /Loglass
    snaka72
    snaka72 2023/09/27