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JIS X 0213に関するsnaka72のブックマーク (2)

  • JIS X 0213 (JIS2004) の代表的な符号化方式

    (1面の終端バイト51は、この規格の2000年版のISO-2022-JP-3では4fでした) ただし、ISO-2022-JPとの互換性のため、1面の指示には「1b 24 42」を使 うこともできます。この指示を行った状態では、規格票の附属書2表1(64ペー ジ) および追補1の附属書2表2 (追補1の20ページ)にある文字を使用することはできません〔編注: 表を自作する予定〕。使っ てはいけない文字は、JIS X 0208に無い文字、包摂規準が変更された文字が中 心です。これらの文字を表すには必ず「1b 24 28 51」の指示を使わなければ なりません。 また、ISO-2022-JP-3との互換性のため、1面の指示には「1b 24 28 4f」を 使うこともできます。このときは、追補1の附属書2表2 (追補1の20ページ)に ある文字を使用することはできません。 さらに、状態について以下

  • JIS X 0213 - Wikipedia

    オイラー図(JIS X 0208、JIS X 0212、JIS X 0213等の漢字集合) JIS X 0213は、JIS X 0208:1997を拡張した日語用の符号化文字集合を規定する日産業規格 (JIS) である。規格名称は「7ビット及び8ビットの2バイト情報交換用符号化拡張漢字集合」である[1]。 2000年1月20日に制定、2004年2月20日、2012年2月20日に改正された[1]。2000年に制定されたJIS X 0213:2000は通称「JIS2000」と呼ばれている。2004年に改正されたJIS X 0213:2004は通称「JIS2004」と呼ばれている。 JIS X 0208を拡張した規格で、JIS X 0208が規定する6879字の図形文字の集合に対して、日語の文字コードで運用する必要性の高い4354字が追加され、計1万1233字の図形文字を規定する。JIS

    JIS X 0213 - Wikipedia
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