JIS X 0213 - Wikipedia

オイラー図（JIS X 0208、JIS X 0212、JIS X 0213等の漢字集合） JIS X 0213は、JIS X 0208:1997を拡張した日本語用の符号化文字集合を規定する日本産業規格 (JIS) である。規格名称は「7ビット及び8ビットの2バイト情報交換用符号化拡張漢字集合」である[1]。 2000年1月20日に制定、2004年2月20日、2012年2月20日に改正された[1]。2000年に制定されたJIS X 0213:2000は通称「JIS2000」と呼ばれている。2004年に改正されたJIS X 0213:2004は通称「JIS2004」と呼ばれている。 JIS X 0208を拡張した規格で、JIS X 0208が規定する6879字の図形文字の集合に対して、日本語の文字コードで運用する必要性の高い4354字が追加され、計1万1233字の図形文字を規定する。JIS

[masa8aurum]

日本語用の符号化文字集合。表外字も含むやつ。JIS X 0213の2004年改正で、例示字形の変更があった

[ooblog]

WindowsXPからWindows8へ焦って移行して漢字の変化にびっくりする所とか出てくるんだろか(しんにょうの点の数、'ネ'→'示'、'者'に点、'捗'は'歩'じゃないなど)。

[tetzl]

変更前後のパラパラアニメ的画像、「酋」の字が2000キリッ⇒2004ショボーンって感じに見えておもしろい

[taiti0826]

変更前後の字体が掲載されている。追加された文字の合計を出すと、たぶんここに全部記載されてるかも。

[kat0usi]

第三水準・第四水準の漢字群は、基本多言語面 (BMP) 外のCJK統合漢字 拡張B領域に追加されることとなった→サロゲートペア領域

[mandel59]

𠀋𠗖𠀋

[kazken]

JIS X 0213:2004

[as365n2]

「新拡張JISコード」と呼ばれることがある。