This browser is no longer supported. Upgrade to Microsoft Edge to take advantage of the latest features, security updates, and technical support.
いつものようにCSS3のサポートが貧弱なIEが足かせとなります。でも、IEでも同じように見せるために四苦八苦するのがweb開発の面白いところでしょう。画像を使わずに、角丸コーナーやドロップシャドウ効果を付けるには、IEのVMLやfilter機能を使うのが良いでしょう。 角丸コーナーは、VMLのroundrectGを使って実現できます [参考記事: VMLやSVGを用いた角丸コーナー ]。ドロップシャドウは、IEのフィルター機能のひとつであるBlurを使うことでOKです[参考記事: IEでCSS3のドロップシャドウを使いたい ]。問題は、吹出しには必須とも言える、あのしっぽみたいなやつですが、これはCSSのボーダー属性を使うことで可能です。トリッキーな(でも正統派)手法ですが、これに関して、レファレンスともいうべきサイトがあります 。このサイトは、以前から知っていていつか利用しようと思ってい
こんにちは、martinです。日本に帰国して1年が経ちました。昨年は2月から新しい職場で働き始めたり、9月6日に第1子が生まれたりとバタバタな一年でして、まるでppBlogの開発・サポートが出来ませんでしたが、今年はなるべく時間を作ってppBlogをいじれたらと思っています。 世界中の皆さんにとって、良い年でありますように。 久しぶりのカキコ。 静的リンクでの挙動を変えています。URLのパスに日付情報などを含ませるように。まだ、いじっている段階なので、色々と不具合があるだろうけれど、まぁ気にしないと。 日付情報がある以外には、現状、PermaLink用の英数文字からなる記事タイトルを別に指定できたのですが、これはそのまま取っておくとして、そうでない場合は、記事のタイトルがそのままブラウザのアドレスバーに表示されるような感じにしてます(静的リンクが有効な場合ですが)。今時のブラウザならエンコ
getComputedStyle とは!? ある要素にどんなスタイルが当たっているかを計算してくれる。便利な関数。 使いかたはめっちゃ簡単! var style = getComputedStyle(element, ''); alert(style.fontSize); // 14px alert(style.color); // rgb(0, 0, 0) ちなみに第二引数は疑似要素の style を取りたい場合に使います。通常は空文字列でいい。 でも、 getComputedStyle はこのままでは IE, Safari では動かない。 Safari では window(グローバル領域) に getComputedStyle は定義されてなくて、 document.defaultView だけに getComputedStyle が定義されている。 ちなみに、 Firefox, Op
Microsoft Learn. Spark possibility. Build skills that open doors. See all you can do with documentation, hands-on training, and certifications to help you get the most from Microsoft products. Learn by doing Gain the skills you can apply to everyday situations through hands-on training personalized to your needs, at your own pace or with our global network of learning partners. Take training Find
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く