日経BP社・日経ネットマーケティングは2008年8月28日、「ケータイマーケティングのすべて――サイト構築、集客からコンテンツづくりのノウハウが1日で分かる!」と題したセミナーを、東京コンファレンスセンター(東京都港区)で開催した。 従来ケータイを活用したマーケティングは若年層がターゲットという認識が強かったが、ケータイインターネット利用者の世代・性別はともに急速に拡大しており、ケータイの活用は企業のネットマーケティング戦略においても欠かせない。本セミナーでは、登壇者がノウハウや事例を基に、サイト構築方法、SEM(検索エンジンマーケティング)、メール配信、コンテンツ作りなどケータイマーケティング成功の勘所を披露した。 基調講演では、グーグルのモバイルビジネス統括部長日本&アジアパシフィックのジョン・ラーゲリン氏とエバンジェリストの高広伯彦氏が登壇。グーグルのケータイへの取り組みについて2部
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のメディアインタラクティブと共同調査のもと、定点観測として、「検索サービスの利用実態」に関する調査を実施した。 前回の調査では、半数近くのユーザーが検索してから数日後に商品の購入を決めており、広告効果を見るには直接効果だけでなく間接効果も考慮に入れた広告投資をしていく必要があることが分かった。 今回の調査では、2006年12月の「第4回検索エンジンに関する調査」と比較して、検索時のキーワード数や閲覧ページ数などの調査や、Yahoo!とGoogleユーザーで検索方法に違いが見られるかを探った。 今回の調査対象者は16歳〜59歳までの男女500人。性年代別で50人ずつの均等割付けを行った。 ≪調査結果サマリー≫ 80%弱のユーザーは、3ページ目までしか検索ページを見ていない。 Yahoo!ユーザーは単一キーワード、Googleユーザーは複数
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