このごろ、ちょっと悩んでしまう。 モバイルSNS上で、やたらとタイアップキャンペーンが乱発されてきており、特にアカウントタイアップ型キャンペーンの量は本当にものすごい量である。 ※アカウントタイアップとは、媒体によっては「公式プロフィール」ともいい、企業がスポンサードする仮想人格やアバターを使ってSNS上にアカウントを開設し、日記を更新するなどよりユーザーに近いところで展開するキャンペーンのこと(アドマン解釈です、間違ってても責任持ちませんw)。 最近のものをちょっと整理してみたが、直近だけでこれだけの量。一度の実施にミニマム1000万位はかけないとよい展開はできないから媒体側もウハウハでしょうね。 ※今回は色々お世話になっているGREEの中からピックアップ。 ※PCでも閲覧することは可能ですが、モバイルに転送してご確認いただくことをお勧めします。 ====================
携帯電話が発明されて メールが発明されて 人間たちは 携帯電話の鳴らない メールの着信しない さみしさ を 発明してしまったんだね すこしまえ 留守番電話が発明 されて 用件のない日の さみしさ が発明されたように 郵便さえ 手紙の届かない さみしさ の発明だったかも しれない だから むかしがよかった というのではなく こうして この駅で君と待ち合わせて いることが 僕は 好きだ それはきっと 変わらない 誰だって こうして 現れるひとを待つことは 現れるひとのいることは ただ むかしなら 10分でも20分でもへいきだった いまは 携帯電話のつながらない 心配 も 発明されてしまった から どうしたのかな まだ電車のなか なのだろう と 思いつつ 待っている 変わらない たとえ何が発明され たって もうすぐ 現れる君を待っている この人ごみに 君を探す リアルな時間が 僕は好きだ ちょっ
モバイルを中心にメディアレップ事業・広告代理事業を手がける株式会社ア ップデイト(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田川悟郎)内に設置している MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は、株式会社stratation が運営する無料ホームページ作成サービス『00HPメイカー』、有限会社マーベ ラス(本社:東京都港区、代表取締役:渡辺 俊)が運営する『マイプレ』他 、計14社、モバイル15サイト(※詳細末尾参照)の協力の下、「携帯コンテン ツに関する利用動向調査 -第5回- (2008年2月度)」を実施致しました。 調査期間は2月15日~2月25日の11日間、4,124人から有効回答を得ました。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【調査結果サマリー】 1:対応機種所持者のワンセグ利用割合は約8割以上 2:男女共に人気のサイトは「検索サイト」 3:
携帯サイトのSEOはどの検索エンジンを重視するればいいのか 4/15にアウンコンサルティングが、携帯電話における検索エンジン利用状況レポートを発表しています。 携帯電話におけるインターネットおよび検索エンジンの利用状況 携帯検索エンジン市場においてもYahooが強いことは予想できましたが、携帯会社のメニュー検索利用者が多いことに驚きました。 携帯で最も使われている検索エンジンはGoogle 携帯会社のメニュー検索は、それぞれGoogleとYahooを借用しており、SoftBankユーザーはYahoo!モバイル、DoCoMoとauユーザーはGoogleモバイルを利用することになりますので、それを加味するとこうなります。 モバイルにおいては携帯会社のメニュー検索を利用する方が多いため、DoCoMoとauの加入者数の関係でGoogleがYahooを追い抜く結果となります。 しかし、携帯会社が使用
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