『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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高校生の3割は「ネットでは面と向かって言えないことも書き込める」と自覚 ~高校生の子を持つ保護者が取り組むべき、ネット利用リスク教育の要点が明らかに~ 2008年10月10日 ネットスター株式会社 URLフィルタリング製品技術・サービスの開発・提供およびURLリストの収集・分類・配信を行うネットスター株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:小河原 昇、以下「ネットスター」)は、このほど同社が実施した第八回「家庭でのインターネット利用実態調査」の結果をお知らせいたします。 同調査は、家庭でのネット利用の実態を把握するために、保護者や子ども自身を対象に、同社が2004年から継続的に実施しているものです。今回は、高校生の子どもを持つ保護者および高校生自身、それぞれ1,200名を対象として行いました。調査結果の主なポイントとしては、以下の二点が挙げられます。 (1)高校生はネットのコミュニケ
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MMD研究所は8月26日、「第2回 携帯ゲームに関する利用動向調査」の結果を発表した。調査は8月1日から同7日まで、インタースコープが運営する“モンキータウン”など計15社、16携帯サイトの協力をうけて実施したもので、有効回答数は2040人。 同調査によれば、携帯電話でゲームをしたことがある人は90.6%、経験のない人は9.4%と、圧倒的に携帯ゲーム利用経験者が多かった。年代別では10代から30代前半の利用経験率が9割以上となっている。 携帯電話でのゲーム経験者を対象に、携帯電話でよく利用するゲームジャンルを聞いたところ、「トランプ・麻雀等のテーブルゲーム」が45.7%と最も多く、「ロールプレイングゲーム」が35.6%、「脳を鍛える系のパズルゲーム」が35.1%と続いた。男女別で見ると、上位3位は男女ともにジャンルに変動はなかったが、3位以降、男性では「ギャンブル系ゲーム」「スポーツゲーム
19%の大学生が2台以上のケータイを所持 2008年8月26日 経済・ビジネスIT社会カルチャー トラックバック (0) (これまでの 木暮祐一の「ケータイ開国論」はこちら) リックテレコム刊『月刊テレコミュニケーション』誌最新号(8月25日発売)にケータイの2台目需要に関連したコラムを執筆させていただいた。雑誌媒体ではどうしても誌面が限られるので、本稿にて補足をさせていただきたい。 筆者はいくつかの大学でモバイル関連の研究や教育に携わっている。そのうちの1つ、青山学院大学総合研究所にてモバイルラーニングの実用性についての研究に関わっている。そして研究に関連して、一昨年から同研究所の研究員が講義を行っている主要大学にて、学生のケータイの利用実態調査を継続的に行っている。3回目になる今年度は7月に9大学、計684名からアンケートの回答を得ているのだが、今年度から2台目需要についても設問を設け
YouTube動画などのリッチコンテンツについてのニュースなどをまとめました。インターネットのリッチコンテンツ・マーケティングや動画コンテンツ、動画広告(ビデオ広告)、アニメ、米Googleなどの情報です。 (2001年11月1日) ブロードバンド対応 Webサイトを強化 ADSLといったブロードバンド回線でインターネットにアクセスするユーザーが急増している。そのブロードバンド・ユーザー向けに,Webサイトを強化する取り組みが始まっている。3次元や動画などのコンテンツを使って表現力を向上。ユーザーに分かりやすく情報を伝える。Webサイトのブロードバンド対応である。ほかのサイトに差をつけるためにも,ブロードバンド・ユーザー向けにサイトの見直しを検討する時期にきている。 メディアや技術を駆使 ある金融関連企業のWebサイトにアクセスすると,画面いっぱいに店舗が現れる。右側の女性が,左側に表示し
Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアと共同調査のもと、10代の消費行動に関する調査を行った。 その結果、携帯電話への出費は月に5,000円以上10,000円未満が64.9%、男女とも30%以上が「デート」にお金をかけないと回答した。また、今後支出を増やしたいのは「ファッション関係」の60.9%、節約したいのは「携帯電話」が86.7%と「飲食」が79.7%、男性においては「美容関係」も高く83.8%となっている。 さらに、支出を増やしたい理由としては「キレイになりたいから(ファッション関係)」「豪華にいきたいから(飲食)」など、逆に節約したい理由としては「使いすぎてしまうから(携帯電話)」「買いすぎてしまうから(ファッション関係)」などが見られ、余計な出費を抑えて贅沢をしたいという意識があると考えられる。 ※本調査は、15~19歳のモバイルユーザーを
文:Stefanie Olsen(CNET News.com) 翻訳校正:ラテックス・インターナショナル、編集部2008年07月22日 07時00分 サンフランシスコ発--マーケティング担当者たちが米国時間7月14日、15日の2日間、インターネットで10代の若者にアピールする最善の方法を見つけるため、ここサンフランシスコに集まった。その答えは携帯電話だ。 広告主は、デジタル環境にいる10代の若者にアピールするよう強く要求している。というのも、10代の若者は、オンライン、携帯電話、ビデオゲームといった形で時間の大半を過ごしているからだ。さらに、彼らには自由に使える支出が推計で年間2000億ドルある。 バーモント州に本拠を置くマーケティング会社のFuseは、10代の若者の市場におけるテクノロジの未来を探るため、ここ数週間にわたって、ソニー、MTV Networks、Yahoo、Nokiaといっ
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モバイルリサーチ(http://www.mobile-research.jp/)を展開するネットエイジア株式会社(http://www.netasia.co.jp/)(本社/東京都港区、代表取締役:三清 慎一郎、以下ネットエイジア)では、「高校生のケータイ利用」に関する自主調査をモバイルリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)により実施しました。 現在の高校生のケータイ所有率は100%近く、ケータイでのネット利用が当たり前の世代となっています。また、ケータイの新しいカルチャーや利用の最先端の世代となっており、ケータイのニュージェネレーションと呼べるパワーも持ち合わせているといえます。ネットエイジアでは、この点に着目し、15歳~18歳の高校生ケータイユーザーに対し、調査を実施、1000名の回答を集計しました。 今後もネットエイジアでは、世の中の関心が高いテーマの調査、今後のトレンドを
博報堂DYメディアパートナーズがこのほど発表した「メディア定点調査2008」で、東京に住む人のPCからのネット利用時間が2004年の調査開始以来、初めて減少した。携帯電話からの利用時間は増えている。 調査は東京都、大阪府、高知県で15~69歳の男女に郵送で行い、1877件の回答を得た。今回、東京に住む人の調査結果を公表した。 テレビ、ラジオ、新聞、雑誌のマスコミ4媒体(4マス)とネットを合わせた1日当たりのメディア接触時間は、昨年の調査時よりも5.6分減って319.3分。このうちPCからのネット利用時間は2.4分減って59.4分、携帯電話からの利用時間は3.6分増えて17.7分だった。 4マスでは、新聞のみ0.3分増えて28.5分だったが、テレビは2.3分減って161.4分、ラジオは4.1分減って35.2分、雑誌は0.7分減って17.1分だった。 性別・年齢別で見ると、総メディア接触時間は
Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアと共同調査のもと、10代の消費行動に関する調査を行った。 前回の10代男女の消費行動に関する調査の続編となる今回の調査では、10代の消費行動の裏にあるユーザー心理を、自由回答を中心とした調査により明らかにしていく。 ≪調査結果サマリー≫ 10代の消費を伸ばすのは、“背伸び”したいという願望 10代の三大欲求は、食べ過ぎ、使い過ぎ、買い過ぎ 男性は極端な節約、女性は堅実な節約をしている 10代の貯蓄率は50%以上。今後の貯蓄意向については約95%が積極的 調査対象者は15歳〜19歳のモバイルユーザー345人。男女比は均等割り付け。キャリア比はDocomo:47.2% EZweb:37.4%Softbank:15.4%となっている。 Q1では、今後の支出を「増やした」、もしくは「節約したい」と思う項目とその理由を尋ね
Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のメディアインタラクティブと共同調査のもと、インターネット上での情報収集に関する調査を実施した。 その結果、商品を購入する前にインターネットで情報収集を行うユーザーは約94%で、検索サイト、クチコミサイト、比較サイトを主に利用していることがわかった。また、商品購入において、「価格」と「機能性」が重視されていることがわかった。 ※調査概要に関しては、記事の末尾に記載している。 94%が商品購入前にネットで情報収集するまず、商品を購入する前にインターネットを利用して情報収集をしたことがあるかを尋ねた(Q1)。 その結果、94.4%のユーザーが「利用したことがある」と回答し、多くのユーザーがインターネットを使った情報収集を行っていることがわかった。ただしこの結果は、インターネットリサーチによるものであることに留意する必要がある。
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