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1月市場レポートとおもしろ広告に関するsnaoki709のブックマーク (2)

  • 『SONY「Cam with me(カム ウィズ ミー)」をブログ分析してみる。』

    あ、このブログで紹介するの忘れてた!と思ったのが昨日。とはいえ広告系ブログの端くれとしてはこのキャンペーンは取り上げねばならんというプレッシャーに駆られており、紹介する切り口を探していたのですが・・・イケダさんがYahooニュースに取り上げられたり しているし、もういいかぁ~っと思ってたりも。 そんな「泣ける!」「感動した!」というポジティブな意見と「で、あなたはハンディカムを買うんですか ?」という意見がぶつかりまくって、ニュースとしても取り上げられ、ひとつの話題を作り出している(この時点で話題創出観点では成功)、SONYの「Cam with me(カム ウィズ ミー)」。 企画の骨子とか狙いとかは、僕ら広告系ブロガーが類推せずとも、キャンペーンのADを務めた602 Inc.岩城氏のエントリー に詳しく書かれているので、そちらをご覧下さい。 そんなこんなで僕は効果検証的な側面からこのキ

    『SONY「Cam with me(カム ウィズ ミー)」をブログ分析してみる。』
  • VSEO:吉村昭二の検索エンジンプロモーション - CNET Japan

    Youtubeなどの動画共有サイトもSEOである 現在のSEO対策といえば、「Yahoo!」「Google」の2択といえるだろう しかし少し視点を変えれば、多くのソーシャルメディアもSEOなのである Youtubeは一般ユーザーにも認知度があり、利用者も年々増加の一途をたどっています。 今や一般家電でもビデオカメラなどYoutubeに簡単アップロードできる機能が搭載された商品が多数販売されています。 動画サイトの特性として、サイトへの滞在時間も長く、関連動画への導線もうまく作られているため、よりニッチな層に対して有効的なアプローチが可能。 一般ユーザーが簡単にブログへの転載も可能で、バイラルプロモーションとしても非常に効果が高い。 そして何より無料!! YouTube マーケティング といった感じでしょうか? 動画というジャンルは、敷居がまだまだ高く 安易にアップできないこともあり、なかな

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