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2008年12月20日のブックマーク (3件)

  • 『アップデートの覚悟』

    渋谷ではたらく広告思想と技術革新サイバーエージェントの内藤のブログです。 ネットを中心に広告業界で起こっている広告の工学的・社会デザイン的(技術革新)な変化と広告の理論的・理念的(広告思想)な変化の2層構造の関係や 会社のことなど、日々考えていることを少しアウトプットしていきます。 自戒の念も込めて 最近思うこと。 各組織やグループのトップは、 (別にトップである必要はないですが、少なくともトップの人は) 『この戦い方で勝つ』 というファクトになる強みとシナリオ(計画)を 「つくり」「続け」なければいけない。 まず、これがスタート地点。 これがない組織は弱いと思う。 これがなくて、 ・面(頭数)の話 ・行動計画(試合数) だけの話になっているところは 業績が上がってない筈。 モチベーションが上がってない筈。 活性化してない筈。 まず、組織やグループのトップが どうすれば勝てるか、を徹底的に

    『アップデートの覚悟』
  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 企業経営者が選ぶ2008年を代表する社長は?

    学校法人産業能率大学は12月17日、企業経営者を対象に聞いた「社長が選ぶ今年の社長」を発表した。最も支持された社長は、ユニクロなどを展開するファーストリテイリングの柳井正氏だった。 この調査は12月5日から9日まで、従業員数10人以上の企業経営者515人を対象にインターネットリサーチによって実施され、そのうち有効回答数365人から名前の挙がった111人の社長をまとめたものである。 1位の柳井正氏は、2位のソフトバンク孫正義氏に51票差をつける結果となった。産業能率大学では、「景気悪化で業績不振に陥る企業が多い中、ユニクロの好調さや、“再登板”で業績を復活させた経営手腕が高く評価された」と分析している。 このほかのランキングの詳細は、以下の通り。なお挙げられた名前の中には、会長や相談役も含まれていたが、有効回答としているという。

    企業経営者が選ぶ2008年を代表する社長は?