先日のじぎょつくで「adman」がグランプリを獲得したわけですが 過去最高の約250もの事業案の中でのグランプリです。 (>adman おめでとう!) 半年に一度あるこのじぎょつくと言う制度をきっかけに 多くの社員が温めた事業プランを役員陣に提案します。 今日、Amebaの全体朝会でも話したのですが、 社員が業務外でこんなにも多くの事業を考案し続けている組織(約5人に1案)は 少なくとも日本にはそう多くないはずです。 ※リクルートのNewRingでも6人に1案のようです。 そして、いいプランは実現化できる環境があります。 役員陣を筆頭に、優れた事業プランは 積極的に事業化しようという空気があり、 新規事業を世に出している数でも日本で トップクラスなのではないでしょうか。 前回のじぎょつくでは、我々の部署に関連する事業で いいプランが3案ありました。 ちなみに、 1案が実現済み。 1案は来月