2019年12月12日のブックマーク (2件)

  • 疑問氷解:人間に育てられた犬や猫は、動物の言葉はわからないのですか? | 毎日新聞

    Q 人間(にんげん)に育(そだ)てられた犬(いぬ)や(ねこ)は、動物(どうぶつ)の言葉(ことば)はわからないのですか?(福岡県北九州市(ふくおかけんきたきゅうしゅうし)、小(しょう)5) 音(おと)の強弱(きょうじゃく)で記憶(きおく)、200語(ご)理解(りかい)の犬(いぬ)も A ベストセラーとなった「ざんねんないきもの事典(じてん)」などの監修(かんしゅう)で知(し)られ、静岡県伊東市(しずおかけんいとうし)にある「ねこの博物館(はくぶつかん)」館長(かんちょう)でもある動物学(どうぶつがく)者(しゃ)の今泉忠明(いまいずみただあき)さんに聞(き)きました。 ◇ 人間(にんげん)に育(そだ)てられた犬(いぬ)や(ねこ)は、自分(じぶん)のことを人間(にんげん)だと思(おも)っているところがあります。犬(いぬ)は人間(にんげん)の言葉(ことば)を200語(ご)くらい理解(りかい)し

    疑問氷解:人間に育てられた犬や猫は、動物の言葉はわからないのですか? | 毎日新聞
    snare_micchan
    snare_micchan 2019/12/12
    つまり元野良を家猫化させると両方の言葉を理解するバイリンニャルが出来るんだね
  • ロボットが契約書をめくって自動で押印 手作業の負担を軽減 デンソーと日立が開発

    デンソーウェーブ、日立キャピタル、日立システムズは12月11日、ロボットとRPAを活用して契約書などの押印を自動化するサービスを発表した。金融機関や自治体など、契約書・請求書の電子化が進んでいない業界の押印作業を効率化する狙い。2020年3月から月額制で提供する予定。 デンソーウェーブのロボットアーム「COBOTTA」2台とカメラで構成された専用のマシンを、PCに接続して使用する。COBOTTAは、アームの先端に装着した社印を押す作業と、書類のページをめくる作業を担う。ページをめくるたびに、カメラで書類を撮影し、押印欄を識別する仕組み。 RPAは、カメラで撮影した書類の画像を分析。契約書・請求書といったカテゴリー別に分類した上で、PCにフォルダを作成し、画像を保存する。 デンソーウェーブはCOBOTTAを提供し、日立キャピタルはサービスの提供窓口を担当する。日立システムズはRPAの初期設定

    ロボットが契約書をめくって自動で押印 手作業の負担を軽減 デンソーと日立が開発
    snare_micchan
    snare_micchan 2019/12/12
    勘違いしてるコメばかりだけど、この機械に仕事を奪われるのは契印や割印を押すのが職務の総務系派遣スタッフだよ。正規職員や管理職の仕事ではない。