2021年7月28日のブックマーク (4件)

  • 喫緊の課題は未来 | Dr林のこころと脳の相談室

    1 いまは2021年7月である。 いま、喫緊の課題は未来である。 未来とは、新型コロナウィルスの国民へのワクチン接種が完了した後のことを指している。 2 私はこの文章を2021年7月4日の夜に書いている。 いま、日でもワクチン接種が着々と進みつつある。ワクチン供給の遅れや不均衡など数々の問題はあるが、コロナ禍はここ100年間における未曾有のパンデミックなのだから、誰にも完璧な対策などできようはずがない。世界は、そして日政府は、そして日の人々は、最大限の努力をし、最善に近い対応を続けてきている。その一つが迅速なワクチン接種だ。日のワクチン接種は世界に比べて遅れたものの、今年中のどこかの時点で完了するであろう(注1)。だがそれは真のコロナ対策の第一歩にすぎない。ワクチンは感染対策の万能の切り札には決してなり得ない。すでにずっと以前からワクチンがあるインフルエンザでも、毎年世界で数十万人

    snare_micchan
    snare_micchan 2021/07/28
    アスリートを貶してるなあ。普段からスポーツを好んでない人の感情論でしかない。それだけ
  • 中日・木下雄介投手がワクチン接種後に「重篤」危機 専門家は「接種を忌避しないで」と訴え(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    中日ドラゴンズの木下雄介(27)投手が、現在、予断を許さない状況であることが週刊新潮の取材で分かった。7月半ばに倒れ、長く病床に伏しているという。若きアスリートの身に、一体、何が起こったのか――。 *** 木下投手は2016年秋のプロ野球ドラフト会議で中日から育成選手枠1位の指名を受け、将来を嘱望されていた一人だ。 「木下はコロナのワクチンを接種したばかりでした」 と語るのは、さる球団関係者だ。 「接種から数日後、彼は名古屋市内の練習場でかなり力の入った激しい運動をしていました。その最中に倒れ、大学附属病院に運び込まれたのです。容体は現在、重篤で……」 声を詰まらせて続けるに、 「まず心臓周辺に問題が発生し、その影響が脳に及んでいます。人工呼吸器を外すこともできません。奥さんが付きっきりですが、ショックを受けておられて気安く声をかけられるような雰囲気ではない。この事実を知っているのは、与田

    中日・木下雄介投手がワクチン接種後に「重篤」危機 専門家は「接種を忌避しないで」と訴え(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    snare_micchan
    snare_micchan 2021/07/28
    NPB+Jの対策連絡会議で議題にすべき事案だがエスカレーションされなかったのかなあ
  • 若者「感染の恐怖感なくなってきている」…都心の人出、30歳代以下が7割(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの新規感染者が27日、過去最多の2848人に達した東京都では、若い世代の感染拡大が鮮明になっている。最近1週間の感染者に占める30歳代以下の割合は約7割。感染者増加の要因とみられる人出も多くを若い世代が占めており、都は危機感を募らせる。 【図表】ファイザー製ワクチンの副反応、予想以上に年代間で差 「緊急事態宣言は4回目。慣れてしまって、感染する恐怖感もなくなってきている」。27日午後6時頃、東京・渋谷のスクランブル交差点前で、足立区に住む男子大学生(21)はこう話し、友人と飲店に向かった。 渋谷センター街では渋谷区が「20代、30代に感染が増えています」などとアナウンスを流しているが、若者らによる混雑は夜になっても続いた。友人と居酒屋で酒を飲んだ女子大学生(20)は「若者は重症化する人が少ない。男友達も感染したが、せきなど軽い症状だった。自分も大丈夫だと思っている」と話

    若者「感染の恐怖感なくなってきている」…都心の人出、30歳代以下が7割(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    snare_micchan
    snare_micchan 2021/07/28
    自分の観測範囲でも20代は夜通し遊んでたり遠距離旅行に行ってたりするからなあ。観測実感と一致してる記事
  • 拝啓、立憲民主党様。「国民舐めんな」の言葉と真心を今君たちに。|helixmakimaki

    いつのことだか思い出してごらん。あんなこと、こんなこと、あったでしょう? 「『三連休を挟めば忘れる』だなんて、国民を馬鹿にしないでください。」 この言葉が誰の言葉か覚えている人はいるだろうか。 2015年9月15日 Students Emergency Action for Liberal Democracy - s 自由と民主主義のための学生緊急行動 「SEALDs」という名で覚えている人も多かろう。 その創設メンバーの一人である奥田愛基が中央公聴会で民主党(当時)推薦の公証人として述べた言葉だ。 連日彼をも含む市民はシットインをしたり国会前で雨に打たれながらずっと声を上げ続けた。国会の中にまで響くその声を当時も議員バッジをつけていた人であるならば耳にしたに違いない。 今、ワタシはあの時のことを思い出している。 五輪によって祝日が移動し、四連休を経た昨日、26日に倫理委員会の結論が出され

    拝啓、立憲民主党様。「国民舐めんな」の言葉と真心を今君たちに。|helixmakimaki
    snare_micchan
    snare_micchan 2021/07/28
    支持者含めて末期症状だな