2021年11月13日のブックマーク (4件)

  • 子宮頸がんワクチン、8年ぶりに積極勧奨再開 自民の一部「性の乱れ」と抵抗、コロナ追い風に:東京新聞 TOKYO Web

    子宮頸がんの主因を予防するヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンを巡り、「積極的勧奨」の再開を決めた厚生労働省専門部会。12日の会合では専門家から勧奨再開に異論は出なかった。一方で、副反応に対する国民の不安を念頭に「再開後、安全性を評価する審議の頻度を高めた方がいい」「多感な年代の女性にどのように接種を理解してもらうか考えて」などと注文が相次いだ。(原田遼) HPVワクチンを巡っては2013年、接種後に原因不明の歩行困難や強い疲労感を生じた女性たちがメディアで報じられ、社会問題化。定期接種開始から勧奨が2カ月で止まった。

    子宮頸がんワクチン、8年ぶりに積極勧奨再開 自民の一部「性の乱れ」と抵抗、コロナ追い風に:東京新聞 TOKYO Web
    snare_micchan
    snare_micchan 2021/11/13
    重い副反応率が0.05%ってコロナワクチンに比べてかなり高くないか?1000万人に接種したら5000人がアレルギーや神経症状出るということだし。
  • 「木下都議はほくそ笑んでいる…」元地方議員が激白"前代未聞の居座り"の真因 突破されてしまった"6つの関門"

    「なぜ、こんな人が議員を続けられるの?」 「どうして辞めさせられないのかしら?」 「この国の制度はどうなってるの?」 巷ちまたからそういった声が後を絶たないが、それもそのはず、今回の事件は、そもそも地方議会の常識やルールでは「通常起こりえないこと」が続々と起きているのだ。 この事件は、何重にもガードされた制度や慣習を木下都議がするするとくぐり抜けてしまったことに起因する。こうしたことが起きないように何重にも張り巡られていたはずの「関門」は、なぜいとも簡単に突破されてしまったのか。 関門①:選挙結果が優先 公人は、禁固刑以上の刑罰に課せられるか公民権が停止されない限り、問題があったとしても選挙で選ばれた限りは選挙結果を優先するという考え方がある。 それだけ憲法で保障された選挙権・被選挙権という権利は崇高すうこうなものであり、その点、いかなる問題を起こそうとも当選した事実を覆すことは原則的にで

    「木下都議はほくそ笑んでいる…」元地方議員が激白"前代未聞の居座り"の真因 突破されてしまった"6つの関門"
    snare_micchan
    snare_micchan 2021/11/13
    当選後1年間は議員見習いという立場にして、報酬を議会出席回数に応じた出来高払いにしたり、一定期間内の議会出席率が低かったら自動的に解職、という制度にしないと模倣犯出てくるよね
  • JR東日本の車掌 新幹線に乗務中スマホゲーム 約10年間繰り返す | NHKニュース

    上越新幹線の車掌が走行中に私物のスマートフォンでゲームをしていたことがわかりました。 この車掌は、およそ10年にわたって同じような行為を繰り返していたということで、JR東日は社内規定に基づいて厳正に処分することにしています。 JR東日によりますと、今月5日の午前11時ごろ、新潟発東京行きの上越新幹線「とき314号」の運転室で、40代の男性車掌が走行中に私物のスマートフォンでゲームをしていたということです。 JR東日に「とき314号で乗務員がゲームをしている」という情報が寄せられ、調査したところ、この車掌がゲームをしていたことが明らかになったということです。 JR東日によりますと、情報提供者は車掌とオンライン上でゲームをしていた人だとみられるということで、ゲーム上で分かる位置情報から頻繁に新潟と東京の間を行き来していたことがわかり、情報を寄せたのではないかとしています。 そして、この

    JR東日本の車掌 新幹線に乗務中スマホゲーム 約10年間繰り返す | NHKニュース
    snare_micchan
    snare_micchan 2021/11/13
    職権濫用チートする人がいますよ、という啓蒙目的じゃないのこれ
  • 女性兵士は「玩具」で「二級市民」──なぜ韓国軍は性暴力の温床になったのか | セクハラを苦にした「自殺事件」が相次いで発生

    韓国で性的暴行を受けた女性兵士の自殺事件が立て続けに起きている。その背景には、女性を「モノ扱い」し、不祥事は徹底的に隠蔽しようとする韓国軍の歪んだ体質があると米紙「ニューヨーク・タイムズ」は指摘する。 今年3月2日の夜、兵士たちは夕を終え、韓国空軍の基地に車で向かっていた。後部座席では、副士官のイ・イェラムが同僚の男性兵士チャン・ドンフンに性的暴行をやめるように繰り返し頼んでいた。 「お願いですから、どうかやめてください」──車載カメラに記録されていた会話のなかで彼女はそう訴えていた。 国防部の調査員によれば、チャンにキスをされ、体を触られたとイが告発すると、上官らはその訴えをもみ消そうとしたという。軍がチャンを正式に告訴したのは、まだ23歳だったイが事件のおよそ2ヵ月後に自らの命を絶った後だった。チャンはその後、性的暴行の罪を認めた。 韓国では、女性兵士が性的暴行を受けたと報告した後に

    女性兵士は「玩具」で「二級市民」──なぜ韓国軍は性暴力の温床になったのか | セクハラを苦にした「自殺事件」が相次いで発生
    snare_micchan
    snare_micchan 2021/11/13
    この理屈は弱い。性的暴行が男性兵士の士気維持向上に繋がっていたのなら、それが「国への奉仕」として成立してしまう。兵隊の士気は重要だから。対処法は女性排除しかないと思う