2023年5月12日のブックマーク (4件)

  • “WBC侍ジャパン”西武・山川穂高(31)の知人が明かす“A子さんへの執着心”「ガードの堅いA子さんを執拗に口説いていた」「事件の日に初めて2人きりになった」| 文春オンライン

    前出の捜査関係者によると、山川は警視庁の聴取などに「親しい仲だった」「同意はなかったが無理やりではない」などと釈明しており、「文春オンライン」の直撃取材に対しても、「絶対無理やりではない」と強く否定している。また、女性との関係については、「知り合いとかも交えて飲んでいた仲で、仲良しでしたし」と説明している。 一方の女性は「何度も断ったが無理矢理押し倒された」などと主張しており、処罰感情は極めて強いようだ。 被害者とされるのは、山川の知人で、現在は歯科医院の受付をしているA子さん(20代)。山川は2017年に大学時代の先輩だった元ソフトボール選手の女性と結婚し、子供もいる一児のパパだが、なぜ2人はホテルの一室でトラブルに発展してしまったのだろうか――。 事件の深刻さを受け、山川の知人が絶対匿名を条件に2人の関係について重い口を開いた。曰く、「元々は既婚者である山川選手がかなり強引に口説いてい

    “WBC侍ジャパン”西武・山川穂高(31)の知人が明かす“A子さんへの執着心”「ガードの堅いA子さんを執拗に口説いていた」「事件の日に初めて2人きりになった」| 文春オンライン
    snare_micchan
    snare_micchan 2023/05/12
    「同意はなかったが無理やりではない」って凄いな。新たな概念だ。今年の裏紅白出場決定か
  • なぜ中国は「スラムダンク」を生み出せないのか―中国メディア

    中国メディアの工人日報は7日、「なぜ中国は『スラムダンク』を生み出せないのか」との記事を掲載した。 井上雄彦原作の漫画・アニメ「スラムダンク」は中国でも非常に人気が高く、4月20日に中国で公開された映画「THE FIRST SLAM DUNK」も前売り分の興行収入が1億1500万元(約22億3000万円)を超え、中国で上映された海外アニメ映画の前売り最高記録を更新するなど大ヒットしている。 記事は、映画スラムダンク」のヒットを見るとどうしても頭をよぎる疑問があるとし、それは「なぜ中国では『スラムダンク』(のような作品)を撮ることができないのか」ということだと説明。「もちろん芸術に国境はなく純粋に作品を楽しめば良いのだが、現実として芸術家には母国があり、文化はその国のソフトパワーの一つだということは、すでに共通認識になっている。そのため、中国人である私たちが『スラムダンク』に少しだけ羨望(

    なぜ中国は「スラムダンク」を生み出せないのか―中国メディア
    snare_micchan
    snare_micchan 2023/05/12
    人物を深く描くことが出来てないという指摘。深く描けてない原因はなんだろね。当局の検閲が気になるから描けないとか?
  • “WBC侍ジャパン”西武・山川穂高(31)が“強制わいせつ致傷容疑”で事情聴取「被害女性は下半身から出血するけがも。処罰感情は強い」 | 文春オンライン

    強制わいせつ致傷容疑で警察が被害届を受理 昨年、東京都内のホテルで知人女性に対して性的な暴行を加えていたとして被害届が出されていることが文春オンラインの取材で分かったのだ。 「女性は膣内やその他下半身などから出血するほどのけがを負っており、警察は強制わいせつ致傷容疑で被害届を受理した。怪我の具合はひどく、女性の山川へ対する処罰感情は強い。すでに山川には事情聴取が行われ、現在は捜査が進められている」(捜査関係者) 那覇市出身の山川は、2014年にドラフト2位で西武ライオンズに入団。その後は順調にチーム内で徐々に足場を固めていった。スポーツ紙記者が解説する。 「山川選手は甲子園への出場経験はなく、大学野球も名門とはいえない岩手県にある富士大学出身です。しかしその時々で結果を残し、実力のみでプロまでのしあがりました。 入団以降、数年は一軍と二軍を行き来していましたが、2017年ごろから持ち前の長

    “WBC侍ジャパン”西武・山川穂高(31)が“強制わいせつ致傷容疑”で事情聴取「被害女性は下半身から出血するけがも。処罰感情は強い」 | 文春オンライン
    snare_micchan
    snare_micchan 2023/05/12
    最近NPB全体で「野次禁止令」が出たのは山川がこの文春砲食らったのが影響してるっぽいね。
  • 今度は徳島市でも判明、止まらない富士通Japan巡るコンビニ誤交付トラブル

    マイナンバーカードを使ったコンビニ証明書交付サービスで、別人の住民票などが発行されるトラブルが立て続けに発生した問題を巡り、新たに徳島市でも誤発行が発生していたことが2023年5月11日までに分かった。サービスの提供ベンダーは今回も富士通Japanだ。 徳島市によると、同年3月27日、徳島市に住民票を置く住民が徳島県小松島市のコンビニでマイナンバーカードを使って住民票の発行を申請したところ、別人の戸籍証明書が誤交付されたという。具体的には、3枚つづりになっている戸籍証明書のうち、2枚目のみが印刷された。誤った証明書を受け取った住民はコンビニの店員に当該証明書を渡し、返金を受けたという。 トラブルは、地方公共団体情報システム機構(J-LIS)が検知したアラートによって判明した。同日の夜にJ-LISから徳島市にシステムエラーの可能性について連絡が入った。徳島市は即日、コンビニ証明書交付サービス

    今度は徳島市でも判明、止まらない富士通Japan巡るコンビニ誤交付トラブル
    snare_micchan
    snare_micchan 2023/05/12
    止まらない俺達富士通 (個人情報が)暴れろ荒れ狂え ララララララララ 叫び(オイ!)歌え〜