2025年1月28日のブックマーク (3件)

  • 「静かにしてください。マジで」フジ会見の混乱鎮めた呼びかけ話題に | 毎日新聞

    記者会見する(左から)フジテレビの清水賢治新社長、遠藤龍之介副会長、港浩一社長、嘉納修治会長、フジ・メディア・ホールディングスの金光修社長=東京都港区のフジテレビで2025年1月27日午後7時18分、藤井達也撮影 タレントを引退した中居正広さん(52)と女性のトラブルに社員が関与したと週刊誌に報じられたフジテレビは27日、東京都港区の社でオープン形式の記者会見を開いた。夕方から始まった会見が5時間を超えると、指名されていない記者らから不規則発言も相次ぐようになり、会見場は混乱した。 「あの~一応手を挙げた人が質問するルールなんでそこは守ってください。静かにしてください。マジで」 混乱を鎮めたのは、専門紙「通販新聞」の記者の呼び掛けだった。記者はその後、問題発覚後にフジテレビがスポンサー企業にどういった対応を取ったかなどを質問した。 通販新聞の質問を受けて、SNS上では「通販新聞グッジョブ

    「静かにしてください。マジで」フジ会見の混乱鎮めた呼びかけ話題に | 毎日新聞
    snare_micchan
    snare_micchan 2025/01/28
    オープンになるということはその場に居る記者も民衆からの評価対象になる。ただのハラスメント人種と見なされたらその時点で最低評価
  • 楚の考烈王の墓が見つかる、中華統一直前の姿を物語る遺物が続々

    中国東部の安徽(あんき)省にある「武王墩(ぶおうとん)」の墓から発掘された漆塗りの面。中国の墓からこのような品が見つかったのは初めてだ。楚では、ウルシ(Toxicodendron vernicifluum)の樹液を木に塗って作る漆器の技術が発達していた。(Xinhua) 中国東部にある戦国時代の墓「武王墩(ぶおうとん)」1号墓の発掘を終えた考古学者たちは、埋葬されていた人物が楚の末期の王である考烈王(こうれつおう)であると発表した。安徽(あんき)省にある2200年前の墓には、精巧な品々がぎっしりと詰まっていた。現代中国の礎となった、動乱と文化的な繁栄の時代をうかがい知る新たな手がかりとなるものだ。中国安徽省文物局が1月9日に発表した。(参考記事:「世界を驚かせた考古学の発見100」) この墓の発掘は2020年に始まった。これまで見つかっている楚の時代の墓の中で、もっとも大きく複雑なものだ。

    楚の考烈王の墓が見つかる、中華統一直前の姿を物語る遺物が続々
    snare_micchan
    snare_micchan 2025/01/28
    この頃はまだ楚は力があったんだよね。考烈王逝去の直後に春申君が暗殺されてから衰退の一途
  • フジの記者会見、フリーの記者による「説教調のお気持ち表明質問」が多すぎてうんざり問題「自分に酔ってる」「自分語りせず簡潔に質問してほしい」

    ライブドアニュース @livedoornews 【会見】フジ取締役相談役・日枝氏の欠席に怒号 「なんで逃げるんだ!」 news.livedoor.com/article/detail… 報道陣から「なぜ、相談役の日枝氏がいないのか」との質問に、遠藤龍之介副会長は「日枝も私たちとそういう進退の話はしている」と述べた。幹部らが詳細を答えないため、報道陣からは怒号が飛んだ。 2025-01-27 17:19:51

    フジの記者会見、フリーの記者による「説教調のお気持ち表明質問」が多すぎてうんざり問題「自分に酔ってる」「自分語りせず簡潔に質問してほしい」
    snare_micchan
    snare_micchan 2025/01/28
    オープンにしたらこうなるよ、フリーランスはクソだよ、というのを全国に知らしめた功績は大きい。記者に限らず様々な業界・職種のフリーランスへの評価や信頼がガタ落ちする契機になりそう