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教育とweb2.0に関するsnbzkbのブックマーク (2)

  • SF作家ブルース・スターリング氏、世界の現状を嘆く--SXSW Interactiveにて

    テキサス州オースティン発--その規模と熱狂振りの大きさを多くの人が語ったSouth by Southwest(SXSW)Interactiveカンファレンスだが、変わらなかったことを誰もが喜んでいるように見えたことが1つだけあった。それは、SF作家のBruce Sterling氏が閉会の言葉を述べたことだ。 およそ45分間のスピーチの間、Sterling氏はWeb 2.0技術に関する疑問点から、海外で米国および米国民がどのように見られているか、さらに、現在同氏が住んでいるセルビア・モンテネグロの都市ベオグラードの政治問題や日常生活にいたるまで、多くの問題に言及した。 Sterling氏のスピーチは全般的に反抗的かつ叙情的で、同氏のスタイルを貫いていた。それは、現代技術への賛歌であり、また、今の世の中、その気になればどこででも生きられるにも関わらず、1カ所に留まっているように見え、それでいて

    SF作家ブルース・スターリング氏、世界の現状を嘆く--SXSW Interactiveにて
  • Web2.0的な民主主義的な何か - finalventの日記

    前のエントリでそれって話ズレてくねぽいので、補足というか。ま切り出しは、Web2.0的民主主義とか。 で、これが民主主義とはまるでといっていいと思うが関係ないのは、前提として「正しさ」と人々との関わりが含み込まれているためだろうと思う。一番違うのは国家が議論されてない点だがそんな話はつまらないし目下の課題ではない、と。 松永=佐々木系のと仮にまとめると、衆人から真理は生まれない、生まれるわけないじゃんか論となるだろうか。読み違っているかもしれないが、仮にそうモデルしておく。 で、問題設定が曖昧なのだが、経緯的には。 ⇒404 Blog Not Found:選民思想2.0または少衆主義 ⇒finalventの日記 - ちとまいったかな ⇒404 Blog Not Found:民主主義とかけてWeb2.0ととく というところで、民主主義談義は抜きとして。Danさんの、この。 率直に告白しよう。

    Web2.0的な民主主義的な何か - finalventの日記
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