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要件定義に関するsngmrのブックマーク (4)

  • Android案件の見積り | DevelopersIO

    Android案件を何件か担当して見積り前に確認しておいた方がいいと思うことや決めておくこと、 事前に説明しておくべきことがいくつかあったのでまとめます。 ①ハードウェアの選定 ・どの端末をサポートしますか? 動作確認を行う端末を決めてもらいます。 複数の端末をサポートする場合、テストも複数の端末で行うため工数もそれに応じて増やす必要があります。 ・サポートするAndroidのバージョンは? 端末を決めた時点でほぼ決まってしまいますが"Android 2.2以上"のようにサポートする最小のバージョンを決めます。 特にお客様にご要望がない場合はアプリのリリース時期と端末、OSのシェアなどを考慮して提案しています。 ・タブレットでの使用は想定していますか? これはスマートフォン用に開発している案件で後からタブレットでも使用したい、 というご要望を受けることがあるためです。 ・マルチデバイス対応

  • 鈴村さんが指南する業務フロー図の上手な書き方

    まずは,業務フローの例を見てみよう。UMLのアクティビティ図で書いたのが(図1)である。スイムレーンに役割を書き,上から下(または左から右)に向かって業務の進行を書いていく。かどの丸い四角形で示したアクティビティが業務プロセスに対応し,矢印で示したフローが業務の流れになる。「誰が何をするか」が明確になる。 よほど定型化されたものでない限り,業務とは複雑なものである。厳密に書こうとすると,業務フローも複雑になりがちである。しかし,分かりやすさを重視するなら,一つの業務フローに登場するアクティビティはせいぜい10~15程度にとどめるべきだ。 複雑なフローを表現したければ,一部の業務フローを別に切り出して,サブ業務フローとして記述すればよい。親の業務フローのある業務プロセスの内部が,サブ業務フローとなっているというように階層化する。 スイムレーンには顧客や営業担当など役割を設定する。「松山さん」

    鈴村さんが指南する業務フロー図の上手な書き方
  • 「漏れ」なく洗い出す知恵

    まずは仕様バグの一つ目「漏れ」をなくす知恵を見ていこう。 漏れが起きる理由の一つは,エンドユーザーが要求を言い忘れることにある。例えば,サブシステムを追加したり,新システムにリプレースしたりするような案件の場合「エンドユーザーは新たに追加したい機能についての要求は出す。しかし,現行システムについては言及しない。『今のままで』で済まされてしまう。現行システムの仕様まで含めて要求を洗い出さなければならないので,これでは漏れが起きる」(CSKシステムズ IT生産技術部 副統括担当 白寄徹男氏)。 そのほか,エンドユーザーは“言わずもがな”だと思っていることは言わないし,そもそも要求定義で何を言えばよいかが分からないこともある。 漏れをなくすには,多くの要求をどうやって洗い出すか,業種/業務ごとに常識的な観点はきちんと考慮されているか,違う視点から見たら何か出てこないか――といったことがポイントに

    「漏れ」なく洗い出す知恵
  • 上流工程-要件定義---目次:ITpro

    NVIDIAの時価総額が526兆円で世界首位に、生成AIが促す11年ぶりの地殻変動 2024.06.19

    上流工程-要件定義---目次:ITpro
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