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developerに関するsngmrのブックマーク (4)

  • iOSアプリを実機で動作確認しよう-プロビジョニングファイルの作成手順- | DevelopersIO

    こんにちは、ひめのです。 今回から、iOSアプリ開発についての記事を書いていきます。 まずは実機で動作確認を行う手順です。 書籍やWEBサイトなどいろいろと情報はあるのですが、 手順だけでなぜ必要なのかや、証明書や認証についての話など 自分が理解するまでに時間がかかってしまったのでまとめました。 なぜ実機での動作確認を行うのにこんなにも手間がかかるかということを簡単に説明すると 誰が作ったものかわからないアプリケーションを実機に入れるということはいろいろな意味でリスクが高いので、 デジタル署名のされたアプリケーションを入れることで最低限の保証をしよう。 という感じでしょうか。 0.流れ 1. iOS Developer Programへの登録 2. 証明書署名要求ファイルの作成 3. 証明書の取得と登録 4. デバイスの登録 5. プロビジョニングファイルの作成と登録 6. 実機での動作確

    sngmr
    sngmr 2012/07/07
    証明書関連の説明が丁寧にのっている
  • 商用に使う場合のiOSアプリの開発ライセンス

    元々、iPhoneiPadやiPodのアプリをApp Storeを通さないと配布できないと思ってた。 ただ色々聞いてるうちに、iOS Developer Enterprise Program というのがあって、どうやらApp Store通さなくても 配布できることまではわかってきて、ただ商用に使っていいのか、どこまでが Enterprise Program の範囲なのか、やっぱりわかりにくかった。 というわけで、Google先生でもなんだかわからなかったので、直接電話・・・ って電話番号載ってないないな。メールでくれと。 いやメールじゃ伝わらないので、そこはGoogle先生に「iOS Developer 電話」と入れたら出てきた。

  • エンタープライズiOSアプリことはじめ(2) 〜 OTAと構成プロファイルで環境構築 〜 - 業務用iOSアプリのfeedtailor社長ブログ

    ■ OTA = Over The Air OTAはもう既に多くの方がご存知だと思いますので詳しい説明は省きますが、WiFi経由でiOSアプリをインストールできる仕組みの事です。USBケーブルも、iTunesやiPhone構成ユーティリティも、もう要りませんから!…って事なので大変幸せになれます。 昔から企業向けの仕組み、iDEP(iOS Developer Enterprise Program)じゃないと使えないと思われていたのですが、実はそうではなく Standard なライセンスの AdHoc 版配布にも使えますので皆さん使いましょうね…という話はさておき、企業向けiOSアプリでは「絶対に」OTA環境を用意しましょう。 というのも、個人とは違って法人の場合は平気で50台とか300台とか1000台ってな規模になるからです。1台1台、有線でインストールしていたらアプリのインストールだけで日

  • エンタープライズiOSアプリことはじめ(1) 〜iDEPとDUNSナンバー〜 - 業務用iOSアプリのfeedtailor社長ブログ

    iOSデバイスはもはやビジネスデバイスとして認識されていますが、その導入方法/プロセスについては実はまだまだ知られていない模様でして色んな導入検討企業様やSIer企業様から質問される事が多いです。…のでボチボチ書いてみたいと思います。 ■ iOS Developer Enterprise Program (iDEP) まず基中の基から。iOSアプリのインストールというとAppStoreがすぐ連想されてしまいますが、業務用アプリの場合は不特定多数に公開されてしまうと困りますね。なので従来は 開発途中のモノをUSBケーブルを介して限定的(100台まで)にインストール出来るAdHoc版という仕組みを使って配布 AppStoreに公開はするが認証の仕組みを入れる事で不特定多数からの使用を回避 といった方法を採る事が多かったのです。 …が、前者だと、デバイス追加の度にアプリを作り直し(ビルドし直

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