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xpointerに関するsnj14のブックマーク (1)

  • スタンダーズコーナー:W3C規格解説 「XPointer」 - XML Square

    "intro"というIDを持つ要素の、3番目の子要素の、最初の子要素 「ポイント」の概念 ①「ポイント」とは? ポイントとは、XMLデータ内の位置(点)を示すためのロケーションです。これはノードとノードの間や文字と文字の間にあるもので、ノードや文字そのものを指すわけではありません。ポイントはおもに範囲の前後の境界を決めるために使われます。 ②ポイントの決め方 ポイントを含むノードのことをコンテナノードをいいます。そしてコンテナノード内の何番目かを示す整数をインデックスといいます。 ③ポイントの種類 ポイントは、インデックスの付け方によってノードポイントと文字ポイントの2種類に分類することができます。 ノードポイントは、ノードごとに振られ、コンテナノードは要素かルートノードに限られます。 0はコンテナノードの最初の子ノードの前、1以降の各整数はコンテナノードの各子ノードの後になります。 文字

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