ebi です。前回の記事と同タイミングに下書きしていた記事なのに何故か半年間放置されていました……。 いつかやろうと思っていた Puppeteer 記事について、ウイングドアさんの記事に先越されちゃったので、Puppeteer の基本的な説明なんかはそちらに任せていきなり本題から入っていきます。 なお、この記事はもっと雑にやろうとしたことやったことを垂れ流していくスタンスの記事で落差が酷いですが予めご了承ください。 特に目新しいツールの記事でもなくて恐縮ですが、過去の記事の傾向からして何をいまさらなので気後れせずやっていきます。 前置き この記事での自動化させたいテストとは、普段実際にブラウザを使用して画面を操作して期待する画面の表示、動き、ページ遷移をテストするような動作確認の類です。 画面操作と期待する結果について、厳密なテストコード化はせず、スクリーンショットを撮影して終わります。
![Docker + Puppeteer を使ったテスト自動化の入門体験記|TechRacho by BPS株式会社](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/338946054b0a28e43dc6701738cca07565fb7119/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftechracho.bpsinc.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F12%2Fautotest_docker_puppeteer_eyecatch.png)