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資料とOpenIDに関するsnjxのブックマーク (1)

  • IPA ISEC セキュア・プログラミング講座:Webアプリケーション編 第2章 アクセス制御

    複数のWebアプリケーションがユーザ認証の機能を外部に一元化することによって、ユーザがパスワードを覚える負担を低減することができる。また、Webアプリケーションのオーナは、パーソナル情報の管理の負担とリスクを外部に転嫁することができる。 外部のユーザ認証サービスと連係動作するしくみ パスワードを用いたユーザ認証機能として、Webアプリケーションから利用可能な外部サービスが、2005年頃から提供されるようになってきた。 参考資料: 『アイデンティティ管理技術解説』 ユーザによるアクセス要求を遮断できるコードを開発して、そこから外部のユーザ認証サービスとアクセス認可判定の処理を順に呼び出すようにする。この要求を遮断できるコードは、PEP(Policy Enforcement Point)の役割を果たす。 ユーザ認証の結果をPEPに伝達するしくみとしては、「HTTPリダイレクト」の機能が応用され

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