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資料とjarに関するsnjxのブックマーク (2)

  • クラスパスの設定

    概要 クラスパスは、Java 実行環境がクラスおよび他のソースファイルを検索するパスです。クラス検索パス (「クラスパス」という短い名前が一般的) の設定は、JDK ツールを呼び出すときに -classpath オプションを付ける方法 (推奨される方法) か、CLASSPATH 環境変数を設定する方法により行います。-classpath オプションが推奨されているのは、アプリケーションごとに個別に設定できるので、ほかのアプリケーションに影響を与えたり、ほかのアプリケーションからこの値が変更されたりすることがないためです。 C:> sdkTool -classpath classpath1;classpath2... -または- C:> set CLASSPATH=classpath1;classpath2... 説明 sdkTool コマンド行ツール (javajavac、javadoc

  • 12 、クラスパスの簡単な説明と設定 - コマンド編、Eclipse 編-

    Java にはコア API と呼ばれる標準的なライブラリーが含まれています。しかし、コア API に含まれていない、 外部のライブラリ ( jar ファイルや zip ファイル ) を使用したい場合があります。その場合、利用したいライブラリにクラスパスを通して、 ライブラリの場所をコンパイラや JVM 側につたえる必要があります。ここではクラスパスの設定について簡単に説明します。 クラスパスの設定には -classpath オプションもしくは環境変数 CLASSPATH を使用します。 -classpath オプション 以下に -classpath オプションを使用した例を記述します。 ここでは、Oracle 10g からのデータ取得のサンプルプログラム DataAccess.java を用意し、DataAccess.java をコンパイル、実行するために必要なライブラリである 「o

    snjx
    snjx 2016/06/08
    mavenやgradleを使わない場合は、コレ
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