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開発環境と設定に関するsnjxのブックマーク (1)

  • CLASSPATHの役割(ytp.ne.jp)

    importとpackageの仲を取り持つCLASSPATH CLASSPATHは、コンパイルする時にも実行する時にも使われます。 その目的は、皆さんが作ったクラスの中で利用している他のクラスがどこにあるかを、 javacやjavaコマンドなどに教えることです。 例えば、JDBCドライバ自体はJDKに入っていないので、 RDBベンダーが提供するドライバを利用することになります。そのドライバが入っているファイルはどれ? という情報を設定するのがCLASSPATHというわけです。Windowsの場合は、 set CLASSPATH=C:\orant\lib\classes12.zip というように設定します。 複数のファイルを指定したい場合は;(セミコロン)(UNIXの場合は:(コロン))で区切ります。 set CLASSPATH=C:\orant\lib\classes12.zip;D:\t

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