国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)は2002年より、日本国内のウェブサイトを保存しています。更新や削除がされやすいウェブサイトを定期的に収集・保存して未来に伝えます。
17. APIのご利用について国立国会図書館サーチの外部提供インタフェース(API)をご利用いただくにあたっては、事前に以下の点をお読みいただいたうえで、条件を守ってご利用ください。 また、「著作権・リンクについて」も併せてご覧ください。 17-1. 国立国会図書館サーチで提供するAPI国立国会図書館サーチ(NDLサーチ)では、次のAPIを提供しています。 検索用APINDLサーチの検索ができます。SRU、OpenSearch、OpenURLに対応しています。ハーベスト用APINDLサーチに格納されたメタデータのダウンロードができます。OAI-PMHで提供しています。 ※機能の一部でキャッシュ機能を用いているため、リクエスト条件やタイミングによって応答性能が大きく変わる場合があります。書影APINDLサーチに保存・公開されている書影を検索・表示できます。※各APIの詳細についてお知りになり
令和6年度利用者サービスアンケート実施中 国立国会図書館のサービスをよりよいものにするため、アンケートにご協力をお願いします。ぜひみなさまのご意見をお聞かせください。 9月24日シンポジウム(東京本館14時開始・要事前申込) 米国議会図書館首席副館長J・マーク・スウィーニー氏をはじめとする有識者を迎え、国立国会図書館の次のビジョンの方向性を考えるシンポジウム「デジタルシフトの次へ―米国議会図書館の新戦略から見えてくるもの―」を開催します。 デジタルアーカイブフェス2024―活用最前線!― 8月26日に「デジタルアーカイブフェス2024―活用最前線!―」をオンライン開催します。基調講演には作家の永井紗耶子氏をお招きします。デジタルアーカイブの活用に関するセッションもありますのでぜひご参加ください。参加は無料で、事前の申込みが必要です。
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