EC-CUBEではテンプレートエンジンのSmartyを使っているのですが、HTMLデータをもらって、Smartyに当てはめて行く際、 相対パスのConst定義をよく使います。 そんなわけで、ちょいとまとめてみました。 ちなみに、このブログWordPressで書いてるわけですが、 HTMLタグなどがエスケープされてうまく表示出来ないときにはsyntaxhighlighterプラグインが便利ですね。 下のSmartyタグなどもエスケープされてしまったのですが、このプラグインでうまく表示することができました。 素敵過ぎる! <!--{$TPL_URLPATH}--> /html/user_data/packages/default/ <!--{$smarty.const.USER_TEMPLATE_REALDIR}--> html/user_data/packages/ <!--{$smarty