2015年10月12日のブックマーク (2件)

  • マリオメーカーで4,294,967,295+4,294,967,295を計算してみた

    回路の小型化、最適化を追求して桁数を32まで増やしてみました。なるべく少ないパーツで回路を作る必要があるため、もはやAND回路やOR回路の原型は留めていません……多分これが一番でかいと思います。偉大な先駆者様:sm27235148※お詫びと訂正※パーツ上限で50個までと思っていたのは当は100個まででした。大変申し訳ありませんがここで訂正させて下さい。コースID:47AD-0000-0095-E43D技術革新の結果→sm27383127マリオメーカー学会発表まとめ:mylist/53472912

    マリオメーカーで4,294,967,295+4,294,967,295を計算してみた
    snobocracy
    snobocracy 2015/10/12
    イノベーティブ
  • 昆虫ブームきっかけに 貴重な標本を展示 NHKニュース

    大正から昭和にかけて子どもたちの間に「昆虫ブーム」を巻き起こした加藤正世博士の残した貴重な昆虫の標などを集めた展示会が東京で開かれています。 東京・練馬区で開かれている展示会には、加藤博士が残した昆虫の標や採集道具、顕微鏡などおよそ1万点が展示されています。 このうち「基準標」と呼ばれるセミの標は、加藤博士が新種として報告する際の基準として使われた世界に1つしか無い貴重なもので、クマゼミなど21点が展示されています。また、「アカハネバッタ」というバッタや「オオウラギンヒョウモン」というチョウの標は、加藤博士が昭和初期に東京で捕まえて標にしたものですが、今では東京をはじめ日のほとんどの地域で姿を消しています。 標を所蔵する東京大学総合研究博物館の矢後勝也助教は「今の子どもたちにも加藤博士の幅広い興味や科学的な探究心を感じて欲しい」と話しています。 この展示会は東京・練馬区の「