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2014年2月5日のブックマーク (6件)

  • 「スマホの9割はiPhone」「有料スタンプは買わない」――女子高生起業家に聞くスマホ事情

    電車に乗ると、フィーチャーフォン(従来のケータイ)を使っている人を見かける方が珍しくなってきたといえるほど、スマートフォンの普及が進んでいる。電車中で見かけるスマホユーザーは、高校生から大学生、社会人、シニアの方々までさまざまで、属性によって使い方や、スマホへの趣味嗜好も変わってくる。筆者(男)はこういった仕事をしているので、スマートフォンはそれなりに活用しているが、スマホ使いの中でも特に自分と縁遠い存在が“女子高生”だと思っている。 今どきの女子高生は、スマホをどのように活用しているのだろうか? 今回、現役女子高生にして起業家でもある椎木里佳さんに話を聞いてみたので、ちょっとだけ彼女たちのスマホ事情をのぞいてみたい。なお、今回聞いた話は椎木さんとその周囲の場合であり、女子高生全般に当てはまるものとは限らないことをご理解いただきたい。 椎木さんは、1997年11月生まれで都内の私立高校(女

    「スマホの9割はiPhone」「有料スタンプは買わない」――女子高生起業家に聞くスマホ事情
    snobsnog
    snobsnog 2014/02/05
    >「ちなみにmixiについては「かけ離れている世代」と言い、椎木さんは一度も使ったことがないそうだ。」Oops.
  • 色色 [:iroiro] - 「言葉」からカラーパレットを自動生成しよう!

    色色[:iroiro]とは、「言葉」からカラーパレットを生成するサービスです。

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  • NHK経営委員:新聞社拳銃自殺事件を礼賛 - 毎日新聞

    snobsnog
    snobsnog 2014/02/05
    おお、これはひどい。現代において旧仮名遣いを選択する場合、意味などまるでないただの懐古主義である場合が多いと個人的に思ってる。みっともないからやたらと使うものではないよ。
  • 『白暗淵』古井由吉(講談社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「古井由吉を読んでみよう」 古井由吉と言えば、かつての文学的青年にとっては神様のような存在であった。「杳子」、「隠」、「円陣を組む女たち」といった初期の傑作短篇にしてすでに、一行々々筆写しながら嘗めるように読みたくなるほどの香しさと、力強いリズムと、知的鋭敏さと、さらには物語的な誘惑感とに満ちていた。日語散文のひとつの究極がそこにはあった。 筆者も二十代には、「古井由吉の小説なら、すべて読んでる」と宣言できる時期があった。(瞬間的に、だが) 筆者がはじめて書いた、今では恥ずかしくて読み直すこともできない批評めいた作文も、古井作品を何とか組み伏せようとする努力の跡だった。 しかし、今の文学的青年にとっては、どうやら古井氏の作品は「じじむさい」らしい。何と嘆かわしいことか・・・。「文学」の概念が決定的に変わってしまったのだ。 古井氏が神様だった時代。 それは散文で書く

    『白暗淵』古井由吉(講談社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
    snobsnog
    snobsnog 2014/02/05
    白暗淵はねえ「鳥の声」がいいよ。とても。
  • 「公平なジャッジを」という主張を見かけたフィギュアスケートファンの方々へ - Sinonのメモ帳っぽいもの

    もう目の前にソチ五輪がやってきました。 私は特にフィギュアスケートが好きなので、浅田真央選手を始めとして日の各選手、また海外の選手達がどのような演技を見せてくれるのか今から楽しみですね。 さて、昨年末辺りから、フィギュアスケート関連のTwitterハッシュタグなどで、声高に「公平なジャッジを」と繰り返している方々がいます。 Twitterで話題を追っていれば、これらの話題は嫌でも目に入ってきますが、それらの殆どは、見る限りキム・ヨナ選手への批判の類です。*1 一見もっともらしいことを言っていることもあるので、中には信じてしまう人もいるのかもしれません。 ですが、彼らの言うことは(全部とは言いませんが)その殆どが説得力に欠けていると私は感じています。率直に言えばこのような類の言論に辟易しています。 そこでこういった主張を見かけた方々へのメッセージとしてこの記事を書いてみました。 #これらの

    「公平なジャッジを」という主張を見かけたフィギュアスケートファンの方々へ - Sinonのメモ帳っぽいもの
    snobsnog
    snobsnog 2014/02/05
    ふむ。理性的でわかりやすい記事であった。
  • 地球そのものをスキャンし究極のオープンワールド構築を目指す新作サバイバルアクション「ReRoll」がアナウンス « doope! 国内外のゲーム情報サイト

    日、元UbisoftのJulien Cuny氏とLouis-Pierre Pharand氏が設立した新スタジオPixyulが、3Dスキャン技術を利用して再現した地球そのものを舞台とするPC向けの新作サバイバルアクションRPG「ReRoll」を発表し、その壮大な構想と意欲的な取り組みが大きな注目を集めています。 崩壊後の地球を舞台にしたサバイバルを描く“ReRoll”は、民間のドローンに地形の3Dスキャンを外部委託し、これをベースに舞台となるオープンワールド世界を構築するもので、現実そのものを再現した世界でプレイヤー達が生存を目指すオンライン作品として2015年中頃に最初のコンテンツリリースを予定しているとのこと。 また、発表に併せて公開された公式サイトでクラウドファンディングが開始されたほか、究極とも言えるオープンワールド環境の構築やゲーム性に関する以下のようなディテールが判明しています

    snobsnog
    snobsnog 2014/02/05
    こいつは凄いや