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2015年1月21日のブックマーク (2件)

  • 「アール・デコトラ」を作ってみた

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:昔の未来予想図でドールハウスを作る > 個人サイト 妄想工作所 件の映画、初めて見たときの衝撃はすごかった。小さい頃に上演され人気があったのは知っているが、仁侠映画のようなイメージがあったので見ずにおいた、それが悔やまれる。だって走行シーンが、突然特撮になるんだぜ。内容もハチャメチャながらカラッとしていて、昔の俳優たちも元気でかっこよくて、DVDを集め始めてしまった。 探したら、アオシマからデコトラプラモシリーズが発売されていた。まさか自分がデコトラのプラモを買うときがくるとは、人生わからないものである。2つ入りで5千円弱と、今回の企画に大変都合がよいのですぐに取り寄せた。

    「アール・デコトラ」を作ってみた
    snobsnog
    snobsnog 2015/01/21
    どことなく仏壇を思わせるようなデザインでとても日本ぽいなとおもいました、まる
  • 創作

    とにかく何か作れたらいいなって思う。 絵でも音楽でも物語でもなんでも。 一応ギターを弾けるから、曲でも作るかって思うんだけど、 その度に、僕の大好きなビートルズみたいな、偉大な創作なんてできっこないと思って、 手が止まってしまう。 創作をする人って、どんなモチベーションでやってるのかな。 10人ぐらいに聞いてみたいや。 【1/21 加筆】 ホントにただのボヤきだったのに、結構トラバとコメント貰えて嬉しいです。 自分のモヤっとした部分を言語化できたし、なんだかんだで背中を押してもらえた気がします。 コメントで指摘された通り、自分の悩みの根源は「音楽を沢山聞いてきたばっかりに自分の耳が肥えてしまった」ことにあるかなーと思います。 「偉大な創作」という表現をしてしまったけど、これは作品の客観的評価のことではなく、 あくまで主観的に素晴らしいと思えるかどうか、というニュアンスです。 自分から出てく

    創作
    snobsnog
    snobsnog 2015/01/21
    「偉大な何か」を作りたいと思ってる時点でモチベーションの維持は不可能(私自身そう)。何かを作るには「とにかく今これを作らなければ息ができない」くらいの動力がいる。実際作る時はそれで動いてる。まず動け。