キール @kir_imperial うちの会社、男性も普通に育児休暇取れるようになったんだけど、そのせいか「こいつ仕事はできるけど、絶対モテないし結婚できないだろうなぁ、みたいな男女を取れ」的な指示が来てるらしく、こう色々と闇を感じた。
[Slackbot大全]63種類の事例・ツールをまとめて紹介! botを活用してSlackを便利に【2017夏】 Slackは、ChatOpsとの相性の良さから、エンジニアにも愛されるビジネスチャットツールです。本稿では、Slackを活用している28社1団体にアンケートを実施し、計63種類のbot事例・ツールをまとめて紹介します。 Slackは、エンジニアにも愛されるビジネスチャットツールです。ChatOps(チャットツールを活用してオペレーションの最適化・省力化を図ること)との相性の良さから、もはやSlackなしの業務は考えられない! という方も少なくないでしょう。 Slackには、リマインドなどを実行するslackbotアカウントが最初からいるだけでなく、利用者自身がそれぞれの環境・業務内容に即したbotを自作でき、発言に自動応答してくれるものから業務の自動化まで、さまざまなbotをチ
私はゲームや漫画に興味がない。 最後にやったゲームといえば、小学生にまでさかのぼる。 ・どうぶつのもり ・桃太郎電鉄 ・マリオ この辺り。小学校6年生になるころには何もやらなくなっていた。別に親に止められたとかでなく、単に飽きたのだ。それ以来、ゲームとは疎遠になった。音ゲーも恋愛シミュレーションゲームもやったことがない。やってみようと思ったことも一切ない。 マンガに関していえば、子どもの頃からほとんど読んでこなかった。かの有名なワンピースすら読んだことがなかった。中高生のときに少女漫画が流行っていた時は話題についていけず仕方なく友達に借りて少し読んでみた。でもやはり興味がなかったから周りの子たちと同じ熱量には到底なれなかった。 そんな具合でゲームや漫画の楽しさを知らずに20年近く生きてきた。私には「オタク」やその聖地「秋葉原」なんて、全くの無縁だった。オタクや秋葉原を気持ち悪かった。なんな
例えばカードで、見出しが1行・3行、本文の量が多かったり少なかったりする場合、それぞれの高さを揃えるのは非常に難しく、かなりトリッキーな実装が必要でした。もしくは、JavaScriptを使用しなくてはできなかった実装です。 こういったレイアウトをセマンティックなHTMLで実装できるようになるdisplay: contents;の基礎知識と使い方を紹介します。 How display: contents; Works 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 【更新】 2021/9/4: 現在の環境に合わせて、内容をアップデートしました。 まずはおさらい、CSSのボックス モデル 「display: contents;」を使用すると、どうなるか 「display: contents;」について詳しく解説 「display:
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