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concrete5に関するsnobsnogのブックマーク (5)

  • concrete5には、CSSを書ける場所が4つぐらいある - しかたこうきブログ

    concrete5を扱っていると、独自のCSSを書きたくなることがあると思います。ただ、誰かに作ってもらって納品した後にCSSをお客さんが書き足したいとか、自分でテーマ作ってるんだけど、jQueryとかの都合でどこに書いたらいいのかわかんない、とかそういう局面はTPOによっても色々。 この記事では「ここにCSSを書くんだよ〜」てなことを書いた上で、シチュエーション別に使い分けを考えたいと思います。 概論 1.main.css フルスクラッチでテーマを作る人なら基的にはここからCSSを書いて行くと思います。WordPressでは、style.cssという名前でCSSファイルが必須ですが、c5の場合は必ずしもmain.cssという名前でなくとも良い様子。しかし、慣例的にmain.cssと命名するテーマが多いですね。 参考:テーマのつくり方 :: concrete5 Japan 日語公式サイ

    concrete5には、CSSを書ける場所が4つぐらいある - しかたこうきブログ
  • Concrete5 のテーマの作成 | Web Design Leaves

    Concrete5 で単純なテーマを作成する場合のメモ。このサンプルで作成するテーマは実用的なものではありません。Concrete5 の構造を自分なりに理解するためのものですのであしからず。 フォルダ構成 Concrete5 をインストールすると初期状態ではフォルダ構成は以下のようになっている。 主なフォルダには以下のようなものがある。 blocks: カスタムブロックをここに配置 concrete :コアファイル。CMS自体。この部分は変更してはならない。 config : 設定関連のファイル(site.php にはデータベースの情報が入っている) packages : マニュアルでアドオンをインストールした場合、アドオンをここに配置。 theme : 作成したカスタムテーマをここに配置 updates : Concrete5 の自動アップデート機能が新しいコアファイルをここに配置。 テ

    snobsnog
    snobsnog 2015/04/15
    テーマ作成
  • オープンソースのCMS「concrete5」5.7を使ってみよう

    はじめに この秋、新たにconcrete5はバージョン5.7にバージョンアップして、より直感的に使いやすくなりました。concrete5はマウス操作だけで簡単にデザインの変更ができたり、承認機能や権限別に管理者アカウントが作成できたりするなど、最初から高機能なWebサイトを作ることができます。この記事ではconcrete5の概要とインストールの仕方や基操作などをご説明します。 対象読者 CMS(コンテンツ・マネージメント・システム)「concrete5」に興味がある方。 高機能なCMSをカスタマイズしたり、オリジナルテーマでWebサイトを作ってみたりしたい方。 必要な環境 PHP 5.3.3 以降 PHP モジュール: CURL, zip, mcrypt, openssl, GD(要freetype), mysql, mbstring, iconv (Zend Locale用に必要) P

    オープンソースのCMS「concrete5」5.7を使ってみよう
  • 試しておきたい、PHPで動作するオープンソースなオススメCMS 5選。 » とりあえず9JP

    この記事ではオープンソースなオススメCMSを5個紹介します。 ※ブクマコメントやツイートでいくつか他CMSの名前が挙がっていたり、リプライ等頂いたので、下部にて別枠で紹介させて頂きます。 コーポレートサイトの制作に特化したCMS。 いわゆる、中小企業の自社紹介サイト系を作成する場合に、十分な機能が組み込まれている。 ・ユーザ管理 ・ページ管理 ・簡易ブログ(ニュースリリースなど複数設置可能) ・メールフォーム(複数設置可能) ・フィードリーダー ・携帯サイト ・Twitter連携機能 など。 また、対応しているDBが、SQLiteMySQL、PostgreSQLと幅広く、更にはCSVでの利用も可能な変り種。 殆どのレンタルサーバ上で動作すると思うので、導入の敷居は非常に低い。 ライセンスはGPLと商用ライセンスの2種類。 株式会社日情報化農業研究所が提供している国産のCMS。 主に一般

    snobsnog
    snobsnog 2011/07/15
    個人的にはWPイチオシ。MODxもまあまあ。concrete5は直感的と言う割りに自由度が低い(気がする)。Nucleus…記憶が遠いなあ…。しかしXOOPSは開発陣の内部分裂がそのままシェアの低下に繋がったねえ。
  • concrete5

    世界一わかりやすい Concrete CMS 導入とサイト制作の教科書 2018年4月14日発売。 Ver 8 対応。 Concrete CMS のバージョン 8 に対応した Concrete CMS の解説です。 Concrete CMS でサイト制作をされたい方に、インストールからサイト運用までを網羅しています。インストール、初期設定、コンテンツの追加方法、ローカル環境の構築方法、テーマ作成、ブロックのカスタマイズ、番環境へのデプロイ、権限とワークフロー、多言語設定、サイト運営と管理などを紹介しています。 ≫ 詳しくはこちら

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