私はコミットログの書き方に悩む英語の苦手な人間である。実際、似たような人は世の中に結構いるようで、頻出単語を集計したりまとめたものは既にあって役に立つのだけれど、これらはあくまで単語の話であり、具体的な文を構成する過程でやっぱり困る部分がかなりあった。 要するに、どういう時にどういう文が使われているのか、ということを示した例文集が欲しいのである。ググると他にも「例文集があればいいのに」みたいな声はあるくせして、しかし誰も作ろうとしない。何なんだお前ら。それじゃ私が楽できないじゃないか。 仕方なく自分でまとめたので、増田に垂れ流しておく。 はじめにここで挙げているコミットログは全て実際のコミットログからの転載である。当然ながら各コミットログの著作権はそれぞれの書き手にある。いずれも各英文でググれば出てくるし、フェアユースの範囲なら許してくれるだろうと考え名前とプロジェクト名は割愛したが、ここ
$ git ls-tree fb3a8bdd0ce 100644 blob 63c918c667fa005ff12ad89437f2fdc80926e21c .gitignore 100644 blob 5529b198e8d14decbe4ad99db3f7fb632de0439d .mailmap 100644 blob 6ff87c4664981e4397625791c8ea3bbb5f2279a3 COPYING 040000 tree 2fb783e477100ce076f6bf57e4a6f026013dc745 Documentation 100755 blob 3c0032cec592a765692234f1cba47dfdcc3a9200 GIT-VERSION-GEN 100644 blob 289b046a443c0647624607d471289b2c7dcd470
[Note: apologies for using the historically-default name "master" -- I'd change it to "main", but that would break the shas of the example repo.] I was looking for the same thing, and I found this question. Thank you for asking it! However, I found that the answers I see here don't seem to quite give the answer you asked for (or that I was looking for) -- they seem to give the G commit, instead of
emacsにパッケージ管理をel-getからcaksに変更した際に自分で作ったemacs-git-grepにゴニョゴニョした時に思い出した 発端 mizchiさんの Atomのコード読みまくったので、git-grepの結果へジャンプできる拡張を作ってみたを読んで便利そうだった もともとhelm-git-grpeがあったんだけど重かったかなんかで使う気にならなかった デモ github.com 実際 初めて作ったのでたしかemacs-helm-agのコードとか参考に書いてあるコードをかなり真似て作った気がします helm使ってるのに名前に入ってないのはどうなんだろうってずっと思ってる 感想 めっっっっっっっちゃ便利でした 参考 emacs内でgit grepする方法 emacs-helm-ag
ウッ ここで詰まる事は往々にしてあります. 特に急いでる時の煩わしさは甚だしいです. どうせならそれっぽい英語を使いたいのでOSSや同僚のコミットメージの語彙の出現確率を調べてみましたら、 もちろんfeatureによってコミットメッセージの付け方など数多あるものの、一定の頻出パターンは見い出せたので筆を取りました. (英語勉強しないと..) 方法 github.com/rails/railsのコミットメッセージ内における各動詞の出現確率を求め、 またOSSと仕事でのコミットメッセージの趣向も変わってくる事も勘案するため、 (仕事でDeprecateとか滅多に使わんし) 同僚に聞きつつ10つあげてみた. 以下列挙 (例は実際の同僚やOSS上でのコミットメッセージです.) Add *A to *B AをBに加える
The best tip I learned at Scott Chacon's talk at linux.conf.au 2010, Git Wrangling - Advanced Tips and Tricks was this alias: lol = log --graph --decorate --pretty=oneline --abbrev-commit This provides a really nice graph of your tree, showing the branch structure of merges etc. Of course there are really nice GUI tools for showing such graphs, but the advantage of git lol is that it works on a co
通常の git diff では、追加したファイルやリネームしたファイルなども差分として表示されますが、それが邪魔に思うときもあります。 以下のようにすれば、変更したファイルについてだけ差分を表示することができます。
上記の例の場合、変更した箇所が近いため同じhunk(変更の塊)として表示されています。ですので、hunkをさらに分割する必要があります。そのためにはsを選択します。そうすると次のような表示になります。 Split into 2 hunks. @@ -1,5 +1,5 @@ <ul> <li><a href="/">Home</a></li> - <li><a href="/about.html">About</a> + <li><a href="/about.html">About</a></li> <li><a href="/help.html">Help</a></li> </ul> Stage this hunk [y,n,q,a,d,/,j,J,g,e,?]? 変更が分割されて閉じタグ忘れだけの変更が表示されています。ここでyを押してこの変更をステージングします。すると次は以下の表
Git に同梱されている contrib/diff-highlight を使います。 あとは README に書いてあることの引き写しですが、PATH の通ったディレクトリに置いて、~/.gitconfig に以下のように設定を書く。 [pager] log = diff-highlight | less show = diff-highlight | less diff = diff-highlight | less すると、対応するコマンドの出力がこんな風になります。 行レベルの diff に加えて、単語レベルでの diff もハイライトされ、GitHub での diff のように描画されました。 組み込みのオプションで --color-words というのがありますが、こちらを使うと行レベルの diff 情報が失われるので、少し不便だったわけですね。とすべて README に書いてあ
2013/08/13 GitHubの新デザインに対応するために記事内容・画像をアップデートしました。 こんにちは、ブログ記事を書くのが約2年ぶりのruedapです。 さっそくですが、Pull Request(プルリクエスト)機能を使ったことはありますか? GitHubの代表的な機能で、「pull req」や「PR」とも略されたりして、名前はよく聞きますよね。 この記事は、Gitはいちおう入門済みで、GitHubも使い始めたけど、Pull Request機能はまだ使ったことがない、そんな人に向けた 簡単な方のPull Request の入門記事です。 もう1つのPull Requestについて Pull Request機能の解説としてよくあるのは「他の人のリポジトリを自分のGitHubアカウントにFork(コピー)してきて、変更を加えて、それを元のリポジトリに取り込んでもらうようにリクエスト
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