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2011年1月30日のブックマーク (2件)

  • Android+slim3(appengine)連携の冴えたやり方? 2011-01-30 - @vvakame の日記

    わかめの言ってること分からんって言われたのでちょっと書き直しました。 Android+appengineは、昔きょーりゅーてんていが言ってた通り、夢の組み合わせなわけですよ。 世界中で動く端末!個人が気軽に使える(気分的に)無限にスケールするサーバ!! ただ、今まで冴えたサーバ、クライアント間連携の仕方って思いつかず、2〜3ヶ月くらいずっと悩んでました。 最近、一応現実的な解を思いついたので、ここに書いてみんなから意見を貰えたらなぁと思います 目指すこと サーバ側とクライアント側での通信内容を解釈するためのコーディングをほぼゼロで済ませたいし、テスト可能な作りにしたい。 手作業で通信内容をパースするような処理を書くと、エンバグする可能性がある。こわい>< そのために、フォーマットを規定するPOJO自体を共有化したい。 前提 通信は基的にJSONで行う。 JsonPullParserをガン

    Android+slim3(appengine)連携の冴えたやり方? 2011-01-30 - @vvakame の日記
  • 食いたかったら、食いつけ! - 書評 - 食える数学 : 404 Blog Not Found

    2010年11月16日17:00 カテゴリLoveMath いたかったら、いつけ! - 書評 - える数学 ディスカヴァーより献御礼。 える数学 神永正博 著者ではないのだけど、ゲラ段階から目を通させていただいた私にはまさしく「お待たせしました」な、一冊。これぞ、サイエンティストとエンジニア、そしてマスマティシャンとその卵達にとって最新処方にして最高の絶望に効くクスリ。 だまされたと思って、書にいついて欲しい。 あなたが失いかけたいつく力を、あなたは取り戻すことができるだろう。 あなたがそれでえるかどうかなんて野暮なことは、きかない。 いついたあなたにそれがえないわけがないのだから。 書「える数学」は、数学者として「落ちこぼ」れ、そして工学者も「落ちこぼ」れた「ダルブドロップアウト」の著者が、それでも「それ」にいついていくにはどうしたらよいかを、渾身の力をあごと

    食いたかったら、食いつけ! - 書評 - 食える数学 : 404 Blog Not Found