InfoQ Software Architects' Newsletter A monthly overview of things you need to know as an architect or aspiring architect. View an example
mod_rewriteを使用してクエリ文字列(URLパラメタ)があるURLを変換してリダイレクトしようとしたときに少しハマリかけたので、備忘録として書いておきます。 今回リダイレクトしたURL 今回は、以下の旧URLから新URLにリダイレクトさせるケースでやってみました。 内容としては、旧URLのクエリ文字列(URLパラメタ)の「id」「name」に設定された値が、新URLではディレクトリとファイル名として使用できるようにするといったものです。 旧URL 新URL 形式 /foo/index.html?id=数字列&name=文字列 /foo/文字列/数字列.html サンプル /foo/index.html?id=123&name=bar /foo/bar/123.html RewriteRuleで試す まずは「RewriteRule」で正規表現を使ってリダイレクトする設定を書いてみまし
自分のブログやウェブサイトのページを見に来てくれた人は、どこに興味を持ったのだろう‥‥ということが、一目瞭然で分かる「Page Analytics」というGoogle Chrome機能拡張がありました。ページ毎に、Google Analyticsの解析結果を表示してくれます。 当然、Google Analyticsの利用が前提となりますが、Google Chrome機能拡張「Page Analytics」をインストールして自分のページにアクセスすると、ページビュー、ユニークページビュー、滞在時間といった数値を表示してくれます。 興味深いのは、どこがどのくらいクリックされているか、というのも表示してくれるところでして、トップページに戻るリンクの重要性を痛感したりします。分かりやすいところに、トップページに戻るリンクを配置すると良さそうだと思いました。 さらに、飲食店の情報のページを読む人は、
1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 from metamix.com Webサイト内での特定の作業を繰り返すなど、ルーチン化できる作業を自動で処理してくれるMac OS X用アプリケーション「Fake」が米国時間の7月6日に登場した。 例えば、「URLをオープン」→「検索」→「結果の中から特
■ クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の正しい対策方法 「クロスサイトリクエストフォージェリ」がにわかに注目を集めている。古く から存在したこの問題がなぜ今まであまり注目されてこなかったかについて考 えているところだが、引越しやら転勤やらでいまひとつ日記を書く時間がない。 しかし、 @ITの記事などのように混乱させる解説も散見されるので、一点だけ対策 方法について書いておくとする。 クロスサイトリクエストフォージェリ――Cross-Site Request Forgeries (CSRF)を防止する簡潔で自然な解決策は以下のとおりである。 前提 ログインしていないWeb閲覧者に対するCSRF攻撃(掲示板荒らしや、ユーザ登 録を他人にさせる等、サイト運営者に対する業務妨害行為)はここでは対象と しない。 ログイン機能を持つWebアプリケーションの場合、何らかの方法でセッション 追
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く