IEのエクスプローラバーにHTTP(Hyper Text Transfer Protocol)ヘッダーをリアルタイム表示できる「ieHTTPHeaders」v1.6が、10日に公開された。Windows NT/2000/XPに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「ieHTTPHeaders」は、HTTPプロトコルのヘッダー情報をIEのエクスプローラバーにリアルタイム表示できるソフト。IEプラグインとして動作し、IEのウィンドウ下部に表示されるエクスプローラバーにHTTPリクエストおよびHTTPレスポンスをリアルタイムに表示する。 Webページを表示するたびに、HTTPリクエストが黒い文字で、HTTPレスポンスが青い文字で表示され、接続先サーバーのホスト名、Referer、Cookieの内容、Webページの最終日時などを確認可能。 またエクスプロ
1【苦言】津田大介氏、新旧首相に物申す!!!.....NEWSまとめもりー|... 2日本政府「結婚したら60万の補助出します。これで少子化解決!...オレ的ゲーム速報@... 3菅内閣、新婚生活60万円補助へ少子化対策で痛いニュース(ノ∀`... 4【悲報】美容室お姉さん「次は指名してくださいね!」名刺ファ...おうまがタイムズ 5【仲良し】トランプ大統領、菅首相との電話会談で「24時間いつ...はちま起稿 6三国志で過小評価されてる人物なんじぇいスタジア... 7思わず吹いた画像貼るのだ『星のタービン日本犬!セツ子!ウギ...哲学ニュースnwk 8娘「パパきらーい」ワイ「次きらいって言ったら捨てるからな」ハムスター速報 9深夜になると急に脳がフィーバータイムになるの本当嫌まめきちまめこニー... 10かつおのたたきとかサーモンの炙りみたいな表面だけ焼けてて中...まとめたニュース 11
EメールマーケティングサービスのReturn Pathの調査によると、79%近くの消費者が必要のないメールをスパムボタンなりを選んで受け取らないようにしており、37%近くが今まで購読しているメールで必要なくなったものをスパムボタンなどで受け取らないようにしているという。ほとんどの消費者が毎週100程度、そして35%が500以上のメールを受け取っている状況では当然ではないかと、Return PathのCEOは語っている。 ソース:Return Path: The Spam Reflex August 5, 2006 in Email | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef00d83531647d53ef L
大人にいいたいこと:「人食いザメ」というサメはいません 四年一組 山口 浩 今日、テレビを見ていたら、「バンキシャ」という番組で、「人食いザメが急せっ近」というのをやっていました。見たら、カメラマンの人がホオジロザメの写しんをとる話でした。でも、見ていて、とても腹が立ちました。ぼくはきょ年の自ゆう研きゅうでサメのことをしらべて、知っているからです。 「人食いザメ」というサメはいません。 番組に出てきたのは、ホオジロザメというサメでした。大きなサメで、えいが「ジョーズ」に出てきたのもこのサメです。番組では、マグロの肉でサメをよびよせて、しゃしんをとっていました。なんども「人食いザメ」という字が出てきました。でも、ホオジロザメが人を食べることはめったにありません。番組に出てきたサメも、べつに人を食べたサメではありません。人を食べたしょうこもないのに「人食い」とよぶのは、無じつのつみです。お父さ
ユーザーがコンテンツを作るCGM(Consumer Generated Media)がWeb2.0時代のキーワードとして脚光を浴び、CGM型と呼ばれるサービスに各社が参入している。だがCGMは一般的に広告が入りにくいとされており、ビジネスモデルに課題をかかえる。 2004年1月にオープンしたCGM型旅行情報サイト「4travel」は、着実に収益を上げている口コミメディアだ。月間ユニークユーザーは約200万人で、約2万人が7万以上の旅行記を登録している。 主な収入源は、バナーやアフィリエイトなどの広告で、コンテンツやシステムの他社への外販も行っている。昨年度の売上高は、前年度比3.3倍の1億4500万円、経常利益は8900万円と、利益率も飛び抜けている。 津田全泰社長(30)は「今CGMと呼ばれているものの多くは、MediaになりきれていないCG“C”(Consumer Generated
■ 銀行スパイウェア犯と同じ手法でWindows XP SP2の警告を回避する警察庁電子申請システム 政府が整備を進める電子申請システムにおいて、中央官庁の大半がオレオレ証明書を使用し、オレオレ認証局をWebからダウンロードしてインストールするなどという不用意極まりない習慣を国民に植え付けようとしていたなか、警察庁だけは当初から違う対応をとっていた。 警察庁の電子申請システムはオレオレ証明書を使用しているものの、「警察庁認証局」のルート証明書をCD-ROMで入手しなければならないことになっている(第三種オレオレ証明書)。 警察庁認証局の自己署名証明書(ルート証明書)の入手 インターネットを利用して警察庁へ電子申請をしようとする場合には、通信の安全性を確保するために事前に以下の窓口に問い合わせて警察庁認証局の自己署名証明書(ルート証明書)を入手して下さい。 入手方法はCD-Rの手渡し又は、郵
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く