ブックマーク / nishiohirokazu.hatenadiary.org (7)

  • スライス - 西尾泰和のはてなダイアリー

    スライスを利用して要素を取り出す - snow-bellの日記 これは例のaが数値のリストなので添字と値とで混乱するんじゃないかと思うんだ。例を変えてみよう。 >>> a = range(5) >>> a [0, 1, 2, 3, 4] >>> a[:3] [0, 1, 2] >>> a[3:] [3, 4] >>> a = 'abcde' >>> a 'abcde' >>> a[:3] 'abc' >>> a[3:] 'de' 一つ目の例では0番目には0の数値が入っている。添字と値が同じ。で、[3:]とやると3番目以降(3以上の添字)の値が取れて、[:3]とやると3番目より手前(3未満の添字)の値が取れる。 二つ目の例でも値が文字に変わっただけでスライスの処理自体は同じ。0から始める数え方になれていないと3番目がどこなのかを勘違いしがちだけども(cじゃないよdだよ)、3番目の手前までと3

    スライス - 西尾泰和のはてなダイアリー
    snow-bell
    snow-bell 2009/09/09
    リスト的な何か?って何て言うの? 要素とリスト的な何かの違いが良く分かりました!
  • リバーシで負けました - 西尾泰和のはてなダイアリー

    id:snow-bellに負けましたorz 負けたら書くというルールで勝負して負けてしまった。むう。

    リバーシで負けました - 西尾泰和のはてなダイアリー
    snow-bell
    snow-bell 2009/08/27
    勝利の記録! はてブに残そうか悩んだけど2度と勝てなかったら悲しいのではてブさせて頂きました!w
  • キラルとアキラル - 西尾泰和のはてなダイアリー

    いきなり3次元で考えるから難しいんだと思ったので2次元の絵を書いてみた A君、鏡に映った自分を引っ張り出すの図 C君、鏡に映った自分を引っ張り出すの図 2次元世界人を机からはがしてひっくり返すのは禁止ということにすると、鏡に映ったものがどう回転しても重ならないことが多い。Aはたまたま左右対称だからぐるりと回すと同じ形になるんだよね。 メガネ君は左右対称ではないが前後対称なので鏡に映しても最初から同じ形。 「重なるものは前後対称または左右対称」というと間違いになることに注意。3番目の例は前後対称でも左右対称でもない。

    キラルとアキラル - 西尾泰和のはてなダイアリー
    snow-bell
    snow-bell 2009/07/12
     勉強して理解したい
  • TAGBOAT SUMMER AWARD 2009で入選しました! - 西尾泰和のはてなダイアリー

    追記:なんと審査員特別賞を頂きました!最終審査結果とインタビューの結果:アーティストの声 Make: Tokyo Meeting 03で下書きを展示していたVirtual Starが、@GALLERY TAGBOATで開催されていたTAGBOAT SUMMER AWARD 2009(TAGBOAT サマー・アワード2009)で入選しました! Make: Tokyo Meeting 03で「コンビニプリントでA3に印刷してみたもの」を展示した反応を見ていて「やはりこれはやらねば!」と思い急遽アワード応募用のバージョンを作り始めて締め切り2日前になんとか完成させて応募しました。写真がうまく撮れなくて暗い印象になってしまい、さらに前回が応募総数280作品で第一次通過61作品の4倍強の競争率だっだということを知って自信をなくしつつあったのですが…ふたを開けてみると無事入選でとってもうれしいです。

    TAGBOAT SUMMER AWARD 2009で入選しました! - 西尾泰和のはてなダイアリー
    snow-bell
    snow-bell 2009/06/11
    頑張って下さい♡新作も期待しています☆
  • 僕のイメージ - 西尾泰和のはてなダイアリー

    顔文字で表現するとこれだって言われた→ ・・・・・・・・・((* ・・*) なんだこの顔以外の部分の点々は…。あと半角の中黒はことえりでどうやったら出るんだ。‥と…はわかるんだが。………((* ‥*) うん、大差ないからこれでいいや。 そもそもフォントなんてみんなそれぞれ異なっていてもおかしくないのだから文字で表現しても伝わるとは限らないよなぁ。

    snow-bell
    snow-bell 2009/03/17
    かなり忠実に表現されてると思います!
  • Round 1A-C-Large - 西尾泰和のはてなダイアリー

    Google Code Jam Round 1AのC-Largeの問題「3 + sqrt(5) の20億乗の整数部を1000で割ったあまりを求めよ」(sqrtは平方根)という問題の解き方を教えてもらったので、自分の理解を確認するのもかねて解説を書いてみる。あと、数学的な記号の使い方に抵抗がある人も多いみたいだからプログラミング言語的な表現にこだわって書いてみる。 - まず背景知識として 式1: a[0] == A0 式2: a[1] == A1 式3: a[i + 2] == s * a[i + 1] + t * a[i]という条件が成り立つ数列aの一般項を求める方法について解説する。つまり、a[10000]の値は下のような9998回のループで求まるが、それをせずにいきなり求める方法について解説する。 a[0] = A0 a[1] = A1 for i in range(9998): a[

    Round 1A-C-Large - 西尾泰和のはてなダイアリー
    snow-bell
    snow-bell 2008/08/14
    SICPに役立ちますね!
  • 1000人スピーカカンファレンス第6回について - 西尾泰和のはてなダイアリー

    今回、カンファレンス後の「次回予告」がありませんでしたが、わざとです。 第4回に僕がスタックオーバーフローしてしまったのを覚えている方もいるかと思います。主催者がイライラしているカンファレンスなんて面白くないですよね。そういうわけで「一旦運営から外れて休みたい」という話をid:amachangにしたところ、amachangも休みたいとのことだったので第5回が終わったらしばらくお休みすることにしました。 これで終わりにしてしまうつもりはないのですが、僕とamachangの二人では1ヶ月に1回のペースを維持することができないようです。どうすれば続けていけるかを考える必要があります。そして、少なくとも「カンファレンスの最後に次回予告をする」というのをキープしていてはそれまでに人数や会場をFIXしないといけないわけなので「変えていくこと」が難しいのです。 カンファレンス後の三次会で今後の運営につい

    1000人スピーカカンファレンス第6回について - 西尾泰和のはてなダイアリー
    snow-bell
    snow-bell 2008/05/26
    イベント企画&実行はすごく大変ですよね 主催者側が楽しいので続けられるというのもものすごくよく分かります 今はしゃがんで次への気力を蓄えて下さい 応援してます
  • 1