3回目の発達検査を受けました! 先日、次男の3回目の発達検査を受けてきました。 「前回の発達検査で発達外来の先生から、発達障害の診断が付きそうだから、もう一度発達検査をしてくるように言われた。」ということと、「発達障害のある子供が受けられる手当(特別児童扶養手当)の話をされた」ので、その延長での発達検査です。 →4歳次男、発達障害の診断を受けることになりそうです。 発達検査の方式は「新版K式発達検査」というもので、過去2回もこの検査を受けています。 今回の検査で初めて知ったのですが、この検査では次男の年齢で出来る平均なことと比べて、次男がどれだけ出来るかを見る発達年齢(DQ)と知的障害があるかどうか(IQ)も分かるそうです。 次男の今までの検査の結果は、 1回目→91点 2回目→79点 子供の年齢で平均的に出来ることを100点として、90~110点までが平均値。 80~89点までが平均の下