🌸前回までのお話し🌸 ロケットは無理だと判断した3人、銀河鉄道○○.○のチケットを売ってたフィクーションさんと銀河の旅に出ることになりました ✨汽車 ポッポ〜〜〜♫ ✨車掌さん 「電気を消すなり〜」 ✨くんちゃん 「どっからか声がしたなり、、、」 ✨ふーちゃん 「車掌さんいるなりな」 ✨フィクーション 「そろそろ宇宙まで出発なり〜😆」 ✨3人 「あ、、、、、」 ✨フィクーション 「さっきのは仮の姿、本当は宇宙人なりよ 宇宙の事ならなんでも聞いて」 ✨くんちゃん 「帽子被っただけなり〜」 ✨おーにん 「宇宙人というよりも、魔法使いみたいなり」 ✨フィクーション 「そんな事言うとスリザリ○に送るわよ」 ※スリザリ○ ハリー・ポ○ターの怖いクラス ✨くんちゃん 「それだけは嫌なり〜💦」 ✨車掌 「えー切符を拝見なり」 ✨ふーちゃん 「さっきの声は車掌さんなり?」 ✨車掌 「そうなり、、次