2022年10月4日のブックマーク (5件)

  • 私が選ぶBest5:自分のテンションを上げる術編 - おっさんのblogというブログ。

    如何お過ごしですか? 3回連続10cmです。 当ブログにお越しいただきありがとうございます。 いつも当にありがとうございます。 さて、みなさま。 もう何も失う物はなく、かつ色に乾いた私がお送りする『私が選ぶBest5』。 私が好きなもの、嫌いなものなどありとあらゆるBest5を発表します。 日は【第69弾】として『自分(=私)のテンションを上げる術』で攻めてみたいと思います まあね、年いくと何もかもがガンガン下降するわけですやん。 もう普通の状態でも落ち込んでいるのと変わらんやん!って話ですよ。 グラフ(参考図)にするとこんな感じね。 この調子で行くと100才までには無くなるぜ!って話なんですが、ご安心ください。 へんな慰め方だけど、人生100年ってのは、平成13年以降に生まれたやつに対して平均100年生きられるってことらしいので、それよりも前に生まれたわたしもあなたも100才まで生き

    私が選ぶBest5:自分のテンションを上げる術編 - おっさんのblogというブログ。
    snow36
    snow36 2022/10/04
    ご無沙汰しまして。ピアス いいですね。確かにお化粧と同じように、自分では見られないけれど お気に入りをつけると気分が上がると思います✨
  • チユウキンレン(地湧金蓮) - 夕菅の日記

    チユウキンレン(地湧金蓮) 地湧金蓮 バショウ科ムセラ属の常緑多年草 学名:Musa lasiocarpa 英名:Chine Yellow Banana 中国名:地湧金蓮 原産:中国南部からインドシナ半島 1)みずほの村市場のチユウキンレン 今年6月、みずほの村市場の蕎舎さんの蓮池の南にチユウキンレンの大株を見つけました。 日当たりも栄養も良く、伸び伸び育っています。 太い茎に見えるののは偽茎で高さ60cm以下と。 (朝日百科植物の世界10-199) 大きな葉は長さ50cmほどの長楕円形。 左から眺めました。 確かに「地湧金蓮」の名の如く地面から湧き出た金色のハスのように見えます。 ハスの花弁のように見えるのは「苞」。 苞は直径20〜30cmくらいで、その付け根に数個の花が見られます。 同じバショウ科のバナナと同じ構造です。 残念ながら花は遅すぎて構造がよくわかりません。 朝日百科には「花

    チユウキンレン(地湧金蓮) - 夕菅の日記
    snow36
    snow36 2022/10/04
    地湧金蓮のお話 とても面白く拝見しました。金色の蓮。小さなお花が まわりに咲く様子も かわいらしく思いました。冬に枯れたようになった姿が、夏の初めには また新しい葉を。植物のお話からは元気をいただけますね
  • 巨大水車とハス(藕糸蓮) - 夕菅の日記

    巨大水車 つくばには「みずほの村市場」という有名な農産物の直売所があります(1990年設立)。 ここには毎日地元の新鮮な野菜や果物などが並び、奥には園芸センターもあり、花や野菜の苗・鉢物・生花まで揃っていて、高齢になってから転居した私には誠にありがたいお店です。 さらに隣には「蕎舎」さんがあってこだわりの「常陸秋そば」がいただけるのです。 建物は150年前の農家を移築したという古民家、土間には竈(かまど)もあります。 ここ3年、コロナ禍のためお蕎麦が躊躇われるのが残念です。 建物の西側に直径7mの巨大水車があります (2022年4月14日)。 20年間、回り続け老いて苔蒸した水車ですがまだ現役でした(2021年9月)。 一回分の精米に48時間かかるそうです。 どこも古色蒼然! ゆっくり回っています。 今春はますます苔蒸していました(2022年4月14日 室内から撮影)。 店主はこの水車を再

    巨大水車とハス(藕糸蓮) - 夕菅の日記
    snow36
    snow36 2022/10/04
    150年前の農家ですか。土間に竈、藁葺きの大きな屋根。精米する水車の再建のお話も興味深く拝見しました。藕糸蓮、咲き進むにつれて100枚の花弁が。とても華やかですね。茎から採れる繊維 も希少なものなのですね。
  • 酷暑の和の庭 - 夕菅の日記

    各地で豪雨の被害が出ていますが、つくばは降水量少なく厳しい夏です。 今朝やっと少し涼しかったのは束の間、午後はまた厳しい残暑が続いています。 第7波と残暑の夏、空調管理下の居間で前の庭を見ながら暮らす日々です。 前庭の左側は和風空間、真夏は花がありませんが、さまざまな緑が楽しめます。 これは今日10時過ぎ、ギラギラと暑い庭です。 ここは2019年2月和風コーナーとして造られスギゴケで覆われました。 旧宅から移植したツバキ侘助(左)とナツツバキ(右)の間にアセビを追加。 2020年6月 ナツツバキはしっかり根を張り、たくさんの花を付けました。 心配したスギゴケも思ったより順調に育って緑の絨毯のようです。 ところがその後、猛暑とモグラの侵入で維持困難になり、ついに今夏は身の安全重視でスギゴケを諦めることにしました。 朝夕の水遣りに加えて、草取り・落葉拾い・サッチングなどしゃがんでしなければなら

    酷暑の和の庭 - 夕菅の日記
    snow36
    snow36 2022/10/04
    トキワエゴノキの瑞々しい葉と蕾の愛らしいこと。花びらが巻き上がる驚きの咲き方をするのですね。イヌシデの4月広げかけた扇子のような若い葉にうっとりです。眼福ありがとうございます。この夏は暑かったですね🌿
  • ガガブタ・アサザ・ミツガシワ - 夕菅の日記

    暑中お見舞い申し上げます。 今日も猛暑の日になりそうです。 せめてひとときたりとも涼しげにと今回は水生植物を取り上げました。 昨年12月つくば植物園の水生植物温室でガガブタの花を初めて見て感激しましたが、季節感が合わず保留してあったのです。 調べてみるとミツガシワ科アサザ属。 今回はつくば植物園のミツガシワ科アサザ属3種をまとめます。 ガガブタ 鏡蓋 ミツガシワ科アサザ属の多年草 学名:Nymphoides indica 分布:アジア、アメリカアフリカ、オーストラリアの温帯域、 日では州以西 ガガブタはかっては平野部の湖沼や溜池で普通に見られる植物だったそうですが、最近は著しく減少、各地で絶滅が案じられています。 ガガブタとは また気の毒な名前に思えますが、その葉を鏡箱の蓋になぞらえて「カガミブタ」とよんだものがなまったのだそうです。 スイレンのような葉の近くに清楚な白い花が咲いてい

    ガガブタ・アサザ・ミツガシワ - 夕菅の日記
    snow36
    snow36 2022/10/04
    夕菅さん 遅くなってすみません。若緑の大きな葉にガガブタ(謂れを初めて知りました)の可憐な白いお花。お久しぶりのミツガシワ、−8°の厳しさの中の緑が美しいです。万葉集のアサザの歌には生き生きとした心が✨