昨日は仮組まで来たがこれから菱目打ち→縫い 菱目打ち 今回はステッチを活かそうと思うので太い木綿糸 70mm×3 +200mm 縫い始めた 一個縫い上がって内側で留める 結び目に瞬間接着剤 2個目が縫い上がった 3個目が縫い上がって 4時間かかって今日はここまで 暇なヤツしかしないと思う ヒマジンのツブヤキです。
先日釣ったチヌをシャブシャブで食べました 美味しかったのでまたチヌ釣りに味をしめたとはこのことですね サビキ篭に短い針を付けただけのシンプル仕掛けで 鯵を釣る気はありません 午後2時15分から餌を撒き始めて20分後 強い引き!揚がってきたのは39cm 3分後さっきのチヌの写真を撮っていたらまた 20分後また こんなフグまで来ましたよーん 後ろで大きな音がするので振り向くとユンボの積み替え作業中 左のトラックから進んでユンボの手の部分で自分の体を押し上げて 右のトラックに前を乗せました 乗っかって180°回転です 最初ユンボが体を浮かせた写真があれば良かったのですがゴメン そしてもう一枚釣れました 空は太陽が沈みつつあります 今日の釣果です 途中散歩らしいオジサンがやって来ました 私の仕掛けにサビキ篭が付いているので鯵釣りと思ったのでしょう 鯵の具合はいかがです?釣れますか? いえチヌ釣りで
いきなりですがまた凄い空でした 午後2時から釣りに出かけまして 中潮で引き潮 河口なので川の流れに引き潮が加わって勢いよく右流れ きっと釣れないよね? 釣果は小さめですがポツリポツリ ポツリ ポツリ ポツリ もう一つ ポツリ 目の覚めるようね大物が来ないかなぁ 夕焼けが始まった 日没時 西の山際が金色に コントラストが強くなって ジャーーーン!こんな写真が撮れました この子もやってきて お魚ちょーだい! 私の後ろを右に行ったり左に行ったり 片付け時クーラーボックスを開けるとのぞき込んでくる ゴメンね今日は鯵一匹も釣れてないんよ・・・ いくらなんでも↓は大きすぎて飲み込めるわけもない さてと・・・撤収! 凄い夕焼けも観られたのでゼイタクは言うまい・・・。
10年も悩んで ウソデス10日です やっと結論が出たリュック型の家内のバッグ デザインスケッチはこちら 今回は雑ですがこんなイメージです フタはマグネットホックで留めますので金具は表に出ません 右の図のように背中側にスマホポケット 背負ったときでも背中にバイブが伝わるように 断面図はこちら 底は長財布とポーチ 深いポケットは仕切りを付けてキーやカードケース 浅くて広いポケットはティッシュなど 外ポケットが1つ内ポケット(ホックで取り外し可)が3つ付きます ポーチを3つ作ったやり方で縫って裏返します 材料は 古いリュックから取った金属パーツ金メッキ ポケット用の薄い黒革変形約60cm×70cm ココアブラウンに近いグレーの革 90cm×30cm ライトグレーの革94cm×30cm マグネットホックやDカン、カシメ、バネホックは足りないので買ってきます さて勇気を出して裁断です! ホントに勇気
この前は1時間早く始めてチヌ3枚をゲット! チヌ釣るひとはマイで数えます 太刀魚などは本 もっと早く始めたらどうなるのでしょう・・・か? 午後2時から始めるつもりでしたが カメラやライトが入ったライフジャケットが無い! 忘れた!(゜Д゜) すぐに片付けて取りに帰る 結局始めたのは2時20分 波止はファミリーやカップルで大賑わい 来たとき挨拶した右のおじいさんが 何事かえ 始めるかと思ったら直ぐに居なくなって 笑 忘れ物したんです 笑 30分後アタリが出始めて この子が釣れました 24cmと小さいけれどキープ! 30分後 30cmのが釣れて 10分後 直ぐに この後 鯵が2匹釣れて 5時 孫達が来るとの連絡で片付けを始める 残った餌を撒くと 夕焼けが始まって 帰途につきました オモシロカッタァ 2時間40分でこれだけ 前回載せましたあのオリジナル仕掛けで釣りました 最大35cmです ホントは
大分から国道197と言ってもフェリーなんですが 国道に乗って?海を渡って四国への道 大分市佐賀関町 地元んし(地元のひと)はさがんせきという ここの道の駅に寄ってきました 昔は佐慰(さい)の郷と言って 以前ブログに載せました 私の先祖が守ってきた古墳が道路を通すために壊されてしまった話 その場所から少し東の四国との境目 サカイの関から 佐賀関(さがのせき)となったと聞きました 駐車場が整備されて広くなっていました 名物クロメたこ焼きの看板が見えます お昼に鯛茶漬けを頂き下に降りて・・・ 駐車場横から綺麗な新品の階段が出来ていて 何に使うか解らないものがあったり ベンチもあります 直ぐ下が波打ち際です 右を向くと遠くに少し青く見えるのは四国の佐多岬です お天気の良い日は綺麗に風力発電の風車も見えるんですよ 駐車場横には 鉢植えのペンタスが沢山咲いていました。 最近レザークラフトの記事がないな
地元のTVで紹介された 今から見頃ですよ情報 洋花ならともかくこんな花初めて見ました 大分市内から車で約50分 佐賀関半島の付け根あたり JR佐志生の駅の少し東 秋桜やなぜか桃の花の咲く側 駐車場に車を停めて東を観ると可愛いピンクの畑が広がります ピンク色の蕎麦の花なんですって! 食べないと聞いたんですが信州では食べているらしいです 皆さんご存じでしたか? 蕎麦の花と言えば普通は真っ白 同年齢の方々が次々と訪れていました 大分市からは国道197号線幸崎のコメリを右折して佐志生方面 臼杵からは佐賀関に向かう国道217号線 さしう大丸という うどん屋さんから少し入ったところ ミゾソバ クリーム色の秋桜 タデの写真は もったいぶって明日の記事にします(^_^.)
諦めが付かない人達が何人か居る 数年前までは秋になると波止は太刀魚釣りでごった返していました 太刀魚がやってこなくなりました ついに去年はゼロ! いないのは解っているのに今日は太刀魚釣り バッテリー駆動で投光器を使います 明るさは4000ルーメン 車のヘッドライトに近いくらいの明るさです 車用バッテリー2個にLED投光器を繋いでいます 灯りで魚を寄せるのです 灯りにプランクトンが寄ってくる→これを食べにイワシなど小魚が寄ってくる→ これを食べに太刀魚やスズキなどが→これを釣りに人がやって来る 右の竿は勝手に太刀魚が釣れてくれるオリジナル仕掛け 手前の竿はワイヤーハリス#50を70cmに マルセイゴ#18の針1本自作仕掛け 手持ちで釣ります PM7:00~10:00の予定 餌はスーパーで買ったキビナゴ199円を着けて 海底からゆっくりと探っていきます 釣れたのは カサゴ また カサゴ そして
大分県は不思議なところで田舎のさほど大きくもない県・・・でも プロのサッカーチームJ1 大分トリニータ フットサルチームFリーグ バサジイ大分 バレーボールVリーグ 三好バイセアドラーがあります プロを支える金銭的な基盤があるとは思えないのですが 大分トリニータはもう二十数年前J2昇格前 まだ陸上競技場の芝生に寝っ転がって観る時代から応援してきました 試合観戦は年に数えるほどしか行ってないのですが 招待券が当たったので 行くぞー! 対ガンバ大阪戦です おおいたの昭和電工ドームです ビッグアイと呼ばれていましたが ネーミングライツで名称が変わりました 最大3万7千人収容の開閉式屋根を備えるスタジアムです サッカーやラグビーのワールドカップでも使用されました 入場制限が掛かっているので観客はまばら 今日は8千人の入場だそうです スックネー! 0-1で負けてしまったので 今はテンションが低いので
たいして面白くもない自慢話になりそうです せっかくお越しになったのにm(_ _)m スルーしてくださいまし いつもの波止にイソイソと 日曜日とあってファミリーやカップルで大賑わいです 空きを見つけて竿出し 右の 小学生のお子さん2人を連れたご夫婦に挨拶 左のファミリーは片付け中で もう帰られるようだ そして帰ったあと その向こうにいたご夫婦が移動して来た 大きな声じゃ言えませんが安田大サーカスのクロちゃんみたいな強面の旦那 ボーダーのシャツが辛うじて雰囲気を和らげている チヌ釣りの仕掛けにミミズ(アカゴカイ)を着けて ヘチ釣り 堤防の際でチヌなどを狙って釣る方法 おかしいなぁ おらんはずねえんやけど とブツブツ言いながら恐い顔して釣っている と!そこで私にアタリ!左のクロちゃんに気付かれないように 車の右側の陰に振り揚げた 右のファミリーはイワシの子をパラパラと釣っています 27cm 続
今年は秋が遅いようで 露草がまだまだ咲き乱れています 何でか知らないがタマスダレと言うようで カメラを持ってのウォーキング 風を切る音で見上げると白鷺が飛んでいった その上は鳩だったかなぁ? ホントは嫌いなセイタカアワダチソウ 遠眼にはチョット良かったのでブログに載せてやろう ありがたく思え ハッハッハ! オマケですが 先日のドライブでのこと あちこちで災害復旧工事中 湯平温泉の近くで 赤い旗が振られて止まれの指示・よくみると赤い旗には 止まって 下さい おねがい です 見にくいですが右下にマジックで「です」を付け加えてありました 警察の取締みたいな指示をされる時もありますがこれには思わず ほっこりしました。
アベマキと言うらしい このドングリ 子供の頃は椎の実を拾ってきて煎って食べたことがある そして 名前は解りません 今年も咲いていましたルコウソウ 大好きな秋ですねえ・・・。 チョコ姫の家紋 秋桜を作ってみました どう?
先日大分県の葡萄の産地 安心院(あじむ)の事を記事にしましたが 手土産用に葡萄を買いに 里の駅小の岩の庄へ行って来ました アフリカンサファリの北国道500号線沿いです アフリカンサファリを過ぎて数分の所で鹿と遭遇 まだ子供の様でしたが2頭いました 赤色灯を点けたパトカーとすれ違いましたがこの鹿の事で出動したのかも これが外観 手前と右奥に駐車場があります 店内は半分以上が葡萄で埋め尽くされています いったい何種類あるんでしょう 聞いたことも無いのがいくつも 種アリ種無し 皮ごと食べられるものなど 3種類詰め合わせの物や 4種類詰め合わせの物 何を買っていいのか・・・? 自然薯等もありましたが少しだけ 大分と言えばカボス! これ以外にも沢山ありました 種無しのピオーネと 皮ごと食べられるシャインマスカットのセットを購入 こちらはピオーネとシャインマスカットとコトピー の詰め合わせ 子供たちが
縫った後の糸の始末はどうするのか 丈夫な方法は最後の二つの穴に糸を2回通してしっかりさせたいところですが 頑丈な見た目がイヤです 特に今回のようなケースのオモテは どこから縫い初めてどこで終わっているのか解らない感じで納めたい そこで最後のところは革の間で糸を出して一回結んで (固結びをすると団子状になるので半分の固結び) 瞬間接着剤で止めて 糸の端を縫い目に這わせて隠し ボンドでフタをする 縫い終わった後は糸の乱れを修正して 当て紙をしてトンカチで叩いていたが 猫andさんに教わったクリアファイルを当てて叩いた 結び目は特に強めに スリーコインで買ってきたプラスチックのカバーを カメラ穴を合わせて両面テープで貼り付ける 両面テープは透けるタイプなので見えにくいですが 完成です! ポケットも機能しています ↑完成した顔 カメラ穴も何とか収まりました ギリギリ問題はなさそう ホッ! 傷んでダ
i-phoneのケースを作るのに一番問題なのがカメラなどの穴開け 最初の私のスマホandroidは背面の穴がカメラやライトなど4ッもある 革が柔らかいヌメ革だったので綺麗な形に出来なかった 二つ目のi-phoneのケースは スライド式のカバーだったので穴開けは無かった さて今度はどうする? その前に角マルをカット バネホックの打ち台をテンプレート代わりに コバ部分をゴシゴシサンドペーパーで削って丸みを着ける 背表紙に当たる部分の継ぎ目にトコノールを擦り込み磨く 菱目打ち 6本刃の1本折れたヤツで打ってゆく 4本刃より少しは速いだろう 菱目打ち完成 そして問題の穴開け! プラスチックのケースを当てて位置決め そこで考えた! カッターナイフでカットしただけでは綺麗な形にならない 切り口をサンドペーパーでガサガサの繊維状態にして 木工ボンドをタップリ馴染ませて 充分乾かないうちに丸い棒をあてがっ
先日も娘にスマホケースを作りましたが 次女が お姉ちゃんみたいなケースを私にも作ってと言う事で 今回は市販の透明ケースを内に付けた物にします 上の写真右から順に ◯ 3コインで買ったプラスチックのi-phone8用カバー ◯ 黄色い皮 薄くて柔らかい内貼り用 切れ目を入れてカードポケットを作ります ◯ ベージュの芯材兼背表紙のところになる柔らかい革 ◯ 裏表紙の厚めの硬い革 ◯ 一番左がオモテ面になるパステルブルーの硬い革 背表紙になる革と内張の革を合わせてポケットの位置決め ポケット部分は接着剤を塗らないので両面テープを境目をに貼る 背表紙にする革は背になって見える部分にマスキング 接着剤を塗る 厚さ1cm位の本を挟んで 曲げながら貼り合わせる 表紙背表紙になる面にサンドペーパーを掛けて表面を荒らす 接着剤が乾くまで菱目打ちに使うゴム板を乗せる 表紙、裏表紙にする革を切り出す 私の娘達
マイバッグの2日目 オモテになる革の上に バラしたバッグを仕上がりサイズにカットして置いてみる 白い線はほどいた古い縫い目です 左の革でフタの裏貼りとマチを作ります 裏貼りの革にフタを重ねておおざっぱにカットしてみます 右の上下はマチ 上のながーい革とその手前は本体を作る革 そしてフタのワニ柄とその裏貼り その手前は底の細い革 下に敷いてあるのはバラした革 内側の底に細い革を貼って鞄の形に曲げてみました 両サイドはマチです フタやマチなど全てを仕上がりサイズにカットしました さてこれから菱目打ち芯材にボール紙も入ったままなので厚いです 気を付けないと菱目打ちの刃をまた折ってしまうかも知れない 骨を折っても刃を折るな! すでに6本刃の菱目打ち具を2本もダメにしているのです。。
今年1月に作ったA4書類用バッグ チョットした書類の持ち運びに役立っているのだが 本体が防水布なので安っぽい 水ぶくれのようにところどころ糊が剥がれて浮いてきたので 総革に作りかえることにしました 一見鰐皮風の蓋部分は気に入っているので再利用します これは出来たばかりの時の写真です それをバラします 糸をほどいていきます カシメを取って 側面のマチ部分を分離 バネホックを外して裏貼りの防水布を剥がしました チカラいっぱい引っ張ったら剥がれました 3枚1700円の詰め合わせの革ですのでサイズが足りません 繋ぎ合わせることにしました 黒い革でも柄が違うのがわかりますか?(左半分の上下) 3種類の革を使う事にしました 防水布の本体は内張として使います。 ほどいた縫い目は切り落として 前回のバッグより 一回り小さく しかしそれでも A4サイズのクリップボードがスッポリと入ります。 W340×H23
一本の糸で一気に縫って行きます 白い矢印が順序です 糸は白の麻糸 少し太めのエスコードを使います 上の重なったところから縫い始めてぐるっとひと回りして 最後は継ぎ目の下の目立ちにくいところで結びます 一周してここからは下方向へ 糸は赤い革の下をくぐらせて表に出して 一見一本の糸に見えませんでしょ 糸にもトコノールを塗って毛羽立ちを抑えて もう一度コバを磨いて バネホックを付けて出来あがりました 裏面はこんな感じ 内側から見たら一本の糸で縫っているのが解ります どうして一本の糸で縫うのかって? 糸の最後の始末のところが汚く見えるので ポケットの内側に隠したいからです 今回もコインや折ったお札などが入れられるポケット付きです ワ~ステキ ホントに頂いて良いんですかと言いながら このポケットを特に気に入って下さったようです。 名刺入れも同時に差し上げました。
1年半前レザークラフト始めようか とんぼ玉を作ろうか迷っていた時 大分駅ビルにある東急ハンズで レザークラフトの実演コーナーを見た 男性の方が革を縫っていた この時はふーんと眺めるだけだった 丁度TVCMでアシェットさんが 創刊号500円から始められますって 「はじめてのレザークラフト」をやっていた 娘から革のキーケースを作ってぇとリクエスト 「はじめてのレザークラフト」創刊号を購入して まずはどんなものなのか勉強して 付録で足りない道具と材料の調達となった 再び東急ハンズを訪れると 実演コーナーは無くなっていて女性の店員さんが 在庫チェックをしていた これ幸いに質問攻め 革の事や菱目打ち、針、縫い方、ポシェットなどを作る時の バネホックの打ち方と道具・・・etc. 事丁寧に教えてくださいました 有難うございました 準備は全て整って 自分用のキーケース作りから始まった次第です 全てのタイミ
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