ちぃかわもたこぴーもぼっちもSPYもチェーンソウーマンも読んでない てか今年は一切新作漫画読んでない 雑誌も買ってない 立ち読みもしてない コロナまではなんだかんだで 月曜はジャンプヤンマガの日で水曜日はマガジンサンデーの日で木曜日はヤンジャンチャンピオンの日だったのに コロナ以降、それがなくなって一切漫画に触れなくなってしまった 俺の漫画に対する精力は尽きてしまった 漫画インポなんだ 心が勃起しないんだ 漫画フロンティアスピリッツは喪われてしまった 最近は筋トレとサブスクで映画ばっか見てる わかりやすい即物的でその場で完結するエンタメに心を支配されている 連載漫画を追う、何冊も続く漫画を追うという行為に 疲労感を覚えてしまっている これが老化か 俺のエンタメブレインは老いに侵されているのか お前らはちゃんと漫画いっぱい読んでて偉いよ 今年の良かった漫画をなん十冊も上げられるのは素直にすご
ここ最近はペースダウンしているので残念。 給与の領収書の金額に端数が無くて、源泉徴収や社会保険料の処理はどうなっているのか? 印紙は無いけどいいのか? 領収書のコピーの上下左右の位置がきれいに揃っているのは凄い。領収書に記された受取人の署名の幅や高さ、押印の位置まで、毎月、綺麗に揃えられているのが凄い。etc. こういった素朴な疑問に対して、早く「〜と、このように考えれば何も不自然ではない」と、快刀乱麻を断つ法華狼さんの解説を読みたい。
「『FF8』に飽きるという概念はない」 2015年から7年に渡り、『ファイナルファンタジーVIII(FF8)』の縛りプレイ、やりこみプレイに挑み続けている動画投稿者・shelfall(シェルフォール)さんはそう語った。 正直、この言葉を聞いたとき、「この人はいったい何を言っているんだ……?」と頭の中に疑問符が溢れてしまった。 しかし、shelfallさんがこの約7年の間に投稿してきた『FF8』の動画数は260超。しかも、常人であれば体験することはないであろう、特殊な遊びかたを続けている事実を見ると、妙な説得力がある。 例えば、コントローラーの△ボタンを押してはいけない縛りプレイ「△ボタン禁止でFF8」では、△ボタンを押せないため自由にメニューを開けないしセーブもできない状況でクリアを目指した。 メニューを開けないということは装備を整えてステータス強化(『FF8』の目玉であるジャンクション)
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