タグ

手仕事と職人に関するsnow8のブックマーク (6)

  • 在り続けてほしいもののために、僕ができること: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 1ヶ月近く前のエントリーですが、なぜか運よく僕の眼の中(RSSリーダー)に飛び込んできました。 きっと眼にするタイミングってあるんでしょうね。エントリーの冒頭の部分の清水エスパルスの話は前にも読んだ記憶があるので、そのときは残念ながら読み飛ばしてしまっていたのでしょう。でも、あらためて今日眼にしてみて、この最後の部分に共感しました。 伝統工芸の職人を取材する「職人の哲学」というシリーズをやっていた時、一緒に取材に行ったカメラマンさんが、こんなことを言っていた。 「ぼくが以前、一緒に仕事をしていた編集長は、職人のところに取材に行くと必ずなにかものを買っていた。そのことが、その伝統工芸を守ることにつながるとわかっていたからなんですよね」 わたしに向けて、ではなく、職人さんに対し

    snow8
    snow8 2009/08/04
    「手仕事のものというのは、本当に、在り続けてほしいと思っていてもなくなってしまう」だからこそ、自分になにができるのかを考え続けていきたいですね。
  • エキサイト イズム サービス終了のお知らせ

    snow8
    snow8 2008/12/04
  • 出版:伝統建築の工程を本に 原田紀子さん、茅葺き小屋の作業1年間を描く /東京 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇国立科学博物館職員・原田紀子さん 「伝統工法で建てた家は300年持つ」という宮大工の言葉を確かめようと、国立科学博物館職員の原田紀子さん(60)が、埼玉県川口市郊外に6畳一間の茅葺(かやぶ)き小屋を建て、作業工程をまとめたを出版した。「よいとまけ」で礎石を置き、作業唄(うた)で音頭を取りながら、熟練の職人らとともに1年がかりの工程が描かれている。原田さんは「このままでは100年後に伝統建築の家がなくなってしまう。自分もやってみようという人が一人でも出てほしい」と話す。 長く同博物館公報誌の編集を担当した原田さんは20年前、取材で「最後の宮大工」と称された故・西岡常一さんと知り合い、伝統建築に興味を持った。阪神大震災後には一帯の日家屋の被害を調べ歩くなど、独自に研究を続けてきた。 6年前、相次いでと一人息子を病気で失った原田さんの父が、同市新堀の植木畑を2人を記念する公園のような場所

    snow8
    snow8 2008/11/21
    「「伝統工法で建てた家は300年持つ」という宮大工の言葉を確かめようと、国立科学博物館職員の原田紀子さん(60)が、埼玉県川口市郊外に6畳一間の茅葺き小屋を建て、作業工程をまとめた本を出版した」
  • エキサイト イズム サービス終了のお知らせ

    平素は「エキサイト イズム」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 「エキサイト イズム」はサービスを終了させていただきました。 これまでご愛顧いただき、心より御礼申し上げます。 エキサイト株式会社

    エキサイト イズム サービス終了のお知らせ
  • PingMag - 東京発 「デザイン&ものづくり」 マガジン » Archive » mixiをより良くするためには

    ED治療薬(勃起薬)は様々な違いがあります。持続時間、作用時間、効果の強さ、事の影響などの比較をご紹介しています。 サイトマップ ED治療薬(勃起薬)の比較・違い ED治療薬(勃起薬)は、現在のところ4種類販売されています。それぞれの特徴の違いを比較します。EDに効果があるメカニズムはどれも同じですが、持続時間、即効性、事やお酒の影響などで違いがあります。お薬は個人差もありますが、ご自分に合っているものを探すことも大切です。また、状況にわけて様々なED治療薬を使い分けている方もいらっしゃるようです。正しいお薬を選択する事で、より効果を得る事ができるでしょう。 ED治療薬の通販はコチラ 勃起力で選ぶならこのED治療薬! バイアグラ ED治療薬で最も有名なのはバイアグラではないでしょうか? バイアグラは勃起力が強くなる薬で、ED治療だけでなくナイトライフを楽しみたい方にもオススメなED治療

    snow8
    snow8 2008/09/12
    加賀紙衣
  • 黒船が伝えた鋏造り、最後の伝承者 :: デイリーポータルZ

    以前、千葉の刃物屋さんで包丁の研ぎ方を習った話を記事に書かせていただいたのだが、その時に先生をやられていた北島さんは、「総火造り裁ち鋏最後の伝承者」なのだという。 研ぎ方教室の後にちょっと話を聞いてみると、一挺の鋏をつくるのにかかる時間はなんと丸一日。一日一善ならぬ一日一挺。ザ・スローライフ。 物の職人が一日かけて作るという鋏。その作り方を最初から最後まで見せてもらうことにした。 (玉置 豊) 総火造り裁ち鋏最後の伝承者、北島和男 夏のとても暑い日にやってきたのは、千葉県松戸市にある北島さんの自宅兼工房。そこは携帯の電波も入らない山の中とかではなくて、ごく普通の住宅街。まさかこんなところで鋏がつくられているとは誰も思うまい。 今日はここで撮影をしていただいた友人のカメラマンと一緒に、鋏作りの一部始終を見せていただく約束なのだ。

    snow8
    snow8 2008/09/09
    「「俺の名前はいいやあ」といって、最後のパーツであるネジを止めた。」しびれる。
  • 1