2017年10月30日のブックマーク (3件)

  • 正体不明の粒子「暗黒物質」、国内観測終了へ (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    宇宙に大量に存在するとされる正体不明の粒子「暗黒物質」の初観測を目指す日プロジェクトが来年末で終了することになった。 東京大宇宙線研究所などが2013年に、岐阜県飛騨市で格観測を始めたが、装置を大型化する後継計画のメドがたたず、国内観測の終了を決めた。研究者らは、イタリアで19年開始予定の新実験に合流して研究を継続する。 中止が決まったのは「XMASS(エックスマス)実験」と呼ばれるプロジェクト。液体のキセノンを満たした観測装置を地下に設置し、飛来する暗黒物質を捉えようとしてきたが、まだ見つかっていない。 装置は暗黒物質がキセノンにぶつかる時に出る光を検出する仕組みで、キセノンを増やした約30億円の大型装置への改修計画を政府に申請していたが、予算が認められなかった。

    正体不明の粒子「暗黒物質」、国内観測終了へ (読売新聞) - Yahoo!ニュース
    snowapple0987
    snowapple0987 2017/10/30
    そんなにすぐ実績がでるとは思えないけど、打ち切られちゃったことを考えると、政府を納得させられるだけの説明力不足かなと思ってしまう。一度は援助があったわけだから、必要な研究なのかも知れないのに…
  • “いも”といえば里芋? じゃがいも? 日本全国 「おでん」の地域差を調べてみた! 

    冬にべたい熱々グルメのひとつといえば、やっぱり「おでん」。鍋から立ち込める湯気と出汁の香りは、寒さで芯まで冷えた身体にはなんとも魅力的ですよね! そんなおでんには、各地域固有の特徴があることをご存知ですか? あなたが当たり前に思っているそのおでんにも、実は他県出身者から見れば驚くべき点があるかも!? 今回は、そんな「おでん」にまつわる地域差について調べてみました! 1.ちくわぶは関東ローカル? 全国のローカルおでん種 大根、たまご、昆布……、おでんに入れる材は多種多様。それだけに、その地域限定のローカルおでん種も多いんです。 まずは、その白くギザギザとしたルックスと、モチモチとした感が特徴の「ちくわぶ」。小麦粉を練って作られるこちらは関東発祥で、ほかの地域ではほとんどお目にかかることがないのだとか。 @BSJ_HINATA 博多のおでんには「餃子巻き」っていうのがあるとです! 屋台で

    “いも”といえば里芋? じゃがいも? 日本全国 「おでん」の地域差を調べてみた! 
    snowapple0987
    snowapple0987 2017/10/30
    知らないことばかりで、驚き!おでんのおいもが、ジャガイモじゃないところがあるだけでも衝撃だったのに…日本野子とを、まだまだ知らないなぁ…💧
  • ファミマ、24時間営業の見直し着手

    当面は「実験」との位置付け ファミマは2016年9月にサークルKサンクスと統合。現在、両ブランドの合計で全国約1万7800店を展開している。ファミマはこのうち深夜帯の来客が少ない数店舗で、深夜から未明にかけての営業をやめる。当面は「実験」という位置付けだ。 コンビニ業界では最大手のセブン-イレブン・ジャパンが1974年に国内1号店を開業。75年には24時間営業を開始し、少しずつ全国へと広げてきた。ファミマも80年代前半には大半の店舗が24時間営業に切り替わっている。現在では鉄道駅構内やオフィスビル内を除いた約95%が24時間営業店だ。 続きを読む 部は「まんじゅう1個でも売れれば黒字」 ファミリーレストランなど他業界では数年前から、24時間営業を見直す動きが広がっている。深夜帯はアルバイトやパートが集まりにくく、人件費もかさむため、各社業績の重しとなってきたのが理由だ。 一方、コンビニ業

    ファミマ、24時間営業の見直し着手
    snowapple0987
    snowapple0987 2017/10/30
    コンビニ横並びをやめて、特色を打ち出せれば、単に営業時間だけで他にとられるとかなくなると思うけど。それが、難しいということかなと…