集合住宅のため敷地内への許可のない立ち入りはご遠慮願います。見学をご希望される方は見学会へご参加ください。 As the lofts are mainly used as residence, we only receive visitors by appointment, or you can participate in these tours. Private tours are also available.
床は傾き、その表面がでこぼこ。球形や円筒形、立方体の部屋が積み重なる――。現代美術家の荒川修作氏がデザインした分譲マンションを動画でお伝えする。 一時は、着工しないのではないかとのウワサも流れたマンションだが、2005年10月15日に無事、完成した。 建設場所は東京都三鷹市の住宅街。6車線道路に面する。地上3階建てで、延べ面積は761m2。住戸タイプは2LDKと3LDKの2種類があり、広さは約52~61m2。全部で9戸だ。 動画・内観1の動画を見ていただくと分かるが、住戸の中央にキッチンとリビングダイニングのスペースがあり、その周りを球形、円筒形、立方体の部屋が取り囲む。シャワーブースは円筒形の部屋にあり、その裏側にトイレの便器がしつらえられている(動画・内観2を参照)。天井は、コンクリート製の躯体がむき出しで、そこに電気配線や金属製フックが取り付く。傾いた床は、さらに表面が波打つ。ここを
2000年1月20日に思いつきで始めたサイトですが、気がついたら18年ぐらい経っていてびっくりですね…。 これまで毎日更新してきましたが、本日、2018年8月31日をもって更新終了としたいと思います。突然ですが。いままで読んでいただいた皆様、ありがとうございました。 このサイトを通じていろいろなことがありました。 自分のサイトが雑誌に載る、という体験に興奮する(最初はSPA!でしたね、そういえば)。 雑誌の連載をもつ…「え、自分が?!」(懐かしのINTERNET MAGAZINE…お世話になりました)。 百式ナイトなるトークイベントを毎月主催(イベント終了時間がだいたい終電のあとで、残った人と朝まで呑んでたのは良い思い出)。 さらに拡大して「無敵会議」シリーズを「アクセス向上委員会」の橋本さんと共同開催。ここでいろいろな人と知り合えたのはいまでも一番の財産ですね…。 そのころ「GTDいいよ
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