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2022年11月11日のブックマーク (4件)

  • コードは2回書きたい - Mitsuyuki.Shiiba

    TDD についておさらいしておきたいなと思ったので読んだ t-wada.hatenablog.jp とても良かった。自動テスト、テストファースト、テスト駆動開発のそれぞれについて、どういうものなのか・効果・注意点が分かりやすく説明されている。たしかに、自動テストは必ず使うけど、テストファーストやテスト駆動開発は状況に合わせてやったりやらなかったりする 書籍「テスト駆動開発」の付録Cと対になっているということなので、付録Cも読みたくなって読み直しておいた。そちらにはテスト駆動開発のこれまでとこれからについて書いてあるので、頭の整理ができてとてもよかった Checking Driven Development 付録Cでは、開発者自身が書く自動テストはテストではなくてチェック、ということについて触れられている。そうだなぁって思う。自動テストでは、自分が考えたとおりに動くかどうかをチェックしている

    コードは2回書きたい - Mitsuyuki.Shiiba
    snowcrush
    snowcrush 2022/11/11
    テストファーストはクソ。継続的なリファクタリングが重要でその一環で自動テストを書けばよい。
  • https://twitter.com/tmiyatake1/status/1590966358720016385

    https://twitter.com/tmiyatake1/status/1590966358720016385
    snowcrush
    snowcrush 2022/11/11
    tiktok+wechat的な立ち位置かな…。この領域では中国はかなり先行している感はある。
  • 記憶の定着、脳でシナプス食べる細胞が促す 東北大学 - 日本経済新聞

    東北大学の松井広教授らは脳内で神経細胞同士がつながる部位「シナプス」を他の細胞がべることで、記憶の定着が進むことを明らかにした。脳内のグリア細胞がシナプスを含む神経細胞の一部をべると不要な情報伝達が抑えられ、記憶が形成されると考えられる。アルツハイマー病などの解明や治療法開発につながる可能性がある。研究チームはスポーツや楽器演奏のように、体で覚える運動の学習を担う脳の部位である小脳に注目し

    記憶の定着、脳でシナプス食べる細胞が促す 東北大学 - 日本経済新聞
    snowcrush
    snowcrush 2022/11/11
  • 深海で落ち葉を紡ぐイソメの生態を解明―河川流入した照葉樹落葉を巣材と食物に利用―

    山守瑠奈 フィールド科学教育研究センター助教(瀬戸臨海実験所)、加藤真 人間・環境学研究科教授、鳥羽水族館 森滝丈也氏らの研究グループは、深海に生息する多毛類クシエライソメAnchinothria cirrobranchiata(ナナテイソメ科)が、河川から海へと流入した照葉樹林の落ち葉を巣材や物として利用することを解明しました。 ナナテイソメ科は自ら分泌した糸と周囲の堆積物を用いて、筒状の巣を作ります。その中で、クシエライソメは巣材に必ず落ち葉を使います。今回の調査では、鳥羽水族館の底引網調査で採集されたクシエライソメについて、巣材に使われた落ち葉の種類と行動を詳しく観察し、また、遺伝子情報から進化の道筋を調べました。その結果、クシエライソメは河川下流域に広がる照葉樹林の落ち葉を利用していること、また、その落ち葉を巣材だけでなく物としても利用していることがわかりました。結果は、河川

    深海で落ち葉を紡ぐイソメの生態を解明―河川流入した照葉樹落葉を巣材と食物に利用―
    snowcrush
    snowcrush 2022/11/11