医療に関するsnowdrop111のブックマーク (4)

  • セックスしたくなる理由 性欲

    何も考えずに勃起して射精したくなるのは古い脳(旧脳・視床下部など)。好きな女性のことを考えてとかビデオを見て勃起し射精したくなるのは新しい脳(大脳・人間が特に発達)乱暴な言い方だけど、子供を作る性欲(生殖)は旧脳的、コミュニケーションや快感のための性欲は大脳的だといえる。それに男女のホルモンを亢進抑制する神経ネットワークが絡んで人間の性欲は完成する。 男の性欲は性的快感を経験していなくても強く作用する(勃起とマスターベーションと射精の関係) 女の性欲は性的快感の経験度に左右されることが多く、性未経験者の性欲は漠然としたものである 副題:脳科学と性欲、ホルモンと性欲、心理学と性欲、性欲の性差、社会学における性欲 男の多くは12歳前後の頃、「ヴァギナ」「性器」「乳首」などという言葉を聞いたり、見たりするだけでズボンの中のペニスが勃起した記憶がある。そのような時、マスターベーションで、その欲情を

  • 疫学批評:糖尿病薬の有害作用に関する意見、製薬企業からの利益提供で左右。

    2010年03月23日 糖尿病薬の有害作用に関する意見、製薬企業からの利益提供で左右。 糖尿病薬ロシグリタゾン(グラクソ・スミスクライン社、日未発売)が心筋梗塞のリスクを上げる可能性についての論争で、リスクを上げないと主張する著者の87%は同社から研究費や講演料などの経済的利益を受けていたのに対して、リスクを上げると主張する著者で同社から経済的利益を受けていたのは20%に留まった。論文はBritish Medical Journal電子版に2010年3月18日掲載された。 論争の発端となった、ロシグリタゾンが心筋梗塞のリスクを上げることを示した2007年の臨床試験の総合評価か、これに対応して同年公表された一臨床試験の中間報告(誤差範囲に留まる心血管疾患の増加)のいずれかを引用し、心筋梗塞リスク上昇について意見を表明した論文や論説など202件の筆頭著者180人を分析の対象とした。 18

  • アトピー薬使用後にがん - MSN産経ニュース

    でも販売されているアステラス製薬の「プロトピック」(一般名・タクロリムス水和物)など2種類のアトピー性皮膚炎治療薬を使った米国の子どもが、2004年1月〜09年1月の5年間に計46人、白血病や皮膚がんなどを発症し、このうち4人が死亡したと米品医薬品局(FDA)に報告されていることが21日分かった。 適応対象外の子どもに使ったり、長期間使い続けたりするなど、使用法が守られていないケースが多いという。因果関係は明確ではないが、発がんと関連する恐れがあるとして、FDAは近く専門家会議を開き、薬の添付文書改訂を検討する。 もう一つの薬はノバルティス社(スイス)の「エリデル」(日未発売)。いずれも塗り薬で免疫抑制作用がある。(共同)

    snowdrop111
    snowdrop111 2010/03/22
    家族が脱ステ中なわけだが・・。応援しててよかった。こえー。
  • アトピー患者が素人判断でステロイド治療を止めマコモ風呂を始めた場合の最悪のケース

    仕事疲れで爆睡して昼過ぎに目を覚ましたら、ツイッターでマコモ風呂の記事が微妙に話題になっていた模様。 良い機会なので、補足エントリを上げておくことにする。 幻影随想: 恐怖のマコモ風呂 私は以前上の記事でこのように書いた。 正常な免疫系を持つ人間ならいざ知らず、免疫力が十分発達していない乳幼児や、免疫力の弱った人間、免疫系に問題を抱えた人間がこんなことをしたら、感染症を引き起こして病院に担ぎ込まれるのがオチである。 そして後日その事例を一つ別の記事で取り上げた。 幻影随想: サギとヤブ医とアトピービジネス 2歳1ヶ月の女児、アトピー性皮膚炎に対しステロイド概要による治療を受けていたが、2ヶ月前から中止、マコモの内服治療を始めたが、2,3日後に顔面と下肢に腫脹をきたし内服を中止した。その後、マコモの入浴剤と軟膏・リンスの外用を続けたが皮疹はさらに増悪し皮膚科を受診した。ほぼ全身に著しい落屑、

    アトピー患者が素人判断でステロイド治療を止めマコモ風呂を始めた場合の最悪のケース
    snowdrop111
    snowdrop111 2010/03/14
    脱ステはともかくマコモ風呂ってのは見るからに危なそう。
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