2010年3月29日のブックマーク (3件)

  • 「頭金」「契約金」と称する上乗せ代金をソフトバンクショップなどに取られてしまった場合、どうすればいいのか?

    先日、このようなタレコミが届きました。 直営店やオンラインショップを除いたソフトバンクショップでは、「頭金」と称して、割賦料金と別に3000~7000円程度上乗せして請求することが多いです。その頭金はWホワイトなどのオプションをつけることで無料になったり、割引されます。 ところが、このような頭金はカタログなどには記載されておらず、ショップのマージンとして勝手に請求しているものです。 私はiPhone 3GSの予約を行ってきたのですが、その際も同様の料金が発生する旨の説明がありました。 丁度iPhone 3GSの販売も始まることですし、何も知らずに料金を取られるユーザーも多い様子です。 もしこれが事実であれば、多くの何も知らないユーザーが来は払わなくてもいいお金を上乗せされていることになり、携帯電話ショップ側は客の無知につけ込んで商売しているということになってしまいます。 というわけで、実

    「頭金」「契約金」と称する上乗せ代金をソフトバンクショップなどに取られてしまった場合、どうすればいいのか?
  • asahi.com(朝日新聞社):卒業後3年は新卒扱いに 大学生の就職、学術会議提案 - 社会

    大学生の就職のあり方について議論している日学術会議の分科会は、新卒でなければ正社員になりにくい現状に「卒業後、最低3年間は(企業の)門戸が開かれるべきだ」とする報告書案をまとめた。最終報告書は近く、文部科学省に提出される。同会議は、今の就職活動が、学生の教育研究に影響しているとして、新しい採用方法の提案などで大学教育の質についての検討にもつなげたい考えだ。  日学術会議は、国内の人文社会・自然科学者の代表機関で、文科省の依頼を受けて話し合っている。報告書をもとに同省は議論に入る。  今回、就職にかんする報告書案をつくったのは「大学と職業との接続検討分科会」で、就職活動早期化で、大学4年間で学ぶ時間を確保できにくくなっている弊害などが出ていることから、対策を考えてきた。  日の企業は、大企業を中心に、新卒者を採用する傾向が強い。中途採用はあるものの枠は狭く、希望の企業に採用されなかった

  • 「ミッションは何か」ミッションが定まれば取るべき行動は明らかである | 3分間ドラッカー 「経営学の巨人」の名言・至言 | ダイヤモンド・オンライン

    「考えるべきは、ミッションは何かである。ミッションの価値は、正しい行動をもたらすことにある」(ドラッカー名著集『非営利組織の経営』) ドラッカーが好きな“ミッション”の例は、かつての通信販売会社シアーズのものだという。「われわれのミッションは、農家のためにバイヤー役を務めることである」。 このミッションの下では、取るべき行動は明らかである。農家が必要とする優れた製品を安く安全確実に提供すればよい。 ドラッカーは、病院の救急治療室のミッションの検討に手を貸したことがある。答えは「患者を安心させること」だった。 だがそのためには、一分以内に診察しなければならなかった。それがミッションであり、ミッションに続く行動だった。それが患者を安心させる唯一の道だった。 ドラッカーは、非営利組織(NPO)の活動が重要だから、その発展に力を入れた。しかしそれだけではなかった。企業の手になるから、非営利組織の