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ドラマと歴史に関するsnowdrop386のブックマーク (2)

  • 虎に翼 第10週「女の知恵は鼻の先?」を振り返って |明治大学

    明治大学法学部教授、大学史資料センター所長/図書館長 村上 一博 高遠城跡(長野県伊那市)。内藤家の居城でした。 第10週から、戦後「裁判官編」に入りました。昭和22年6月、寅子は、裁判官への任用は叶いませんでしたが、「胡散臭い」殿様判事の久藤頼安(ライアン)の引きで、司法省民事局民法調査室に嘱託として採用されました。久藤頼安のモデルは、旧信濃国高遠藩主の内藤家第16代当主の内藤頼博(子爵)です。ご存知の通り、江戸時代、新宿一帯を治めていたのが内藤家であり、現在の新宿御苑は内藤家の中屋敷跡地です。頼博は、長身で二枚目、社交的な性格だったようですから、沢村一樹さんにピッタリの役柄ですね。民法調査室には、寅子と明律大学で同窓だった、「発芽玄米」くん、「失礼垂れ流し野郎」の小橋浩之がいました。小橋を演じているのは名村辰さん、明治大学国際日学部の卒業生(2019年)です。名村さんは英語が堪能なの

    虎に翼 第10週「女の知恵は鼻の先?」を振り返って |明治大学
    snowdrop386
    snowdrop386 2024/06/09
    家制度廃止に反対した東大名誉教授といえば刑法学者の牧野栄一ですね。史実における臨時法制調査会では家制度廃止を主張する民法学者の我妻栄・中川善之助と対立しました。なお民法730条の制定経緯もなかなか不思議。
  • 「本多忠勝をNHK大河ドラマに」 地元大多喜で運動本格化

    徳川四天王の一人で、大多喜10万石の城主だった多忠勝(1548~1610)や息子、娘を主人公にしたNHK大河ドラマの実現を、という動きが地元の大多喜町で格化している。町あげての誘致実行委の君塚善利会長(78)は「ハードルは高いが頑張る」と意気込んでいる。 引用元:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1340184940/ 徳川四天王の一人で、大多喜10万石の城主だった多忠勝(1548~1610)や息子、娘を主人公にしたNHK大河ドラマの実現を、という動きが地元の大多喜町で格化している。町あげての誘致実行委の君塚善利会長(78)は「ハードルは高いが頑張る」と意気込んでいる。 一部が大多喜藩の領地だった市原市など近隣自治体には「立候補」のあいさつを進めており、忠勝の生地の愛知県岡崎市や、縁のある三重県桑名市、長野市、兵庫県姫路市にも

    「本多忠勝をNHK大河ドラマに」 地元大多喜で運動本格化
    snowdrop386
    snowdrop386 2012/06/22
    徳川四天王の中でも武功中心の人だけに、近年の大河の路線ではなかなか描くのが難しかろう。また本多忠勝の生涯の比重を考えると、作中で大多喜のシーンはあまり描きにくく、町おこしには使いにくいと思う。
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