先日フレームワークのResponsive Grid Systemが大幅に変更されたと知って興味があって調べてみました。 Responsive Grid Systemとはグリッドシステムを使うためのフレームワークで、レスポンシブデザインでも使用できるような設計をされているものです。 確認してみて驚きました。 大きく変わっているというか、他のフレームワークとくらべても大きく違う設計をされていていました。 変更点はモバイル用(768px以下のウインドウサイズ)をベースに書き、それ以外のサイズを個別にMedia Queriesで書くと言うものです。 フレームワークの多くはベースのCSSを書いてから、個別のウインドウサイズ用にMedia Queriesで追記していきます。 ウインドウサイズ別にMedia Queriesを設定する必要があるのでこの手のフレームワークはコードの量が増えてしまうものですが
仕事を続けながら勉強、制作をしよう 未経験からWebデザイナーになる場合も作品が求められる。未経験だからこそ、しっかりしたクオリティの作品を用意したい。そういう作品をつくるために、勉強をすることになる。 Webデザイナーになる準備期間は個人差や目指すスキルにもよる。Illustrator、Photoshop、HTML、CSS、JavaScript(jQueryも含む)、WordPressでサイトが作れるくらいのスキルを目指すとすると、目安で1年くらいはかかるだろう。もちろん、スキルや期間はあくまで目安である。習得には個人差があり、あくまで自分のペースを守ることが大事である。 具体的な勉強や行動のステップは「まったくのゼロから、独学でWebデザイナーになる方法」を、デザイン自体の勉強は「まったくのゼロから、デザインを独学する方法」を参考にしてほしい。 準備期間は1年くらいの長期戦になる(後述
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く