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2017年5月21日のブックマーク (2件)

  • 「正しく書かれたソースコードにコメントは必要ない」なんて幻想だという話(補足編) - 土屋つかさの技術ブログは今か無しか

    前回書いた「「正しく書かれたソースコードにコメントは必要ない」なんて幻想だという話( http://d.hatena.ne.jp/t_tutiya/20170519/1495197904 )」は土屋のブログ記事にしては珍しくはてブやコメント、twitterで反響を幾つか頂きました。その中の幾つかを紹介します。分かっているとは思うけど、サンプルコードはJavaScriptを意識してますがてきとーです。 案1:マジックナンバーを定数化する MAX_OPAQUE = 1.0f //定数宣言のつもり if (alpha < MAX_OPAQUE){ //処理A } "1.0f"に意図を設定すればコメントが不要なのではないか説。うーん、これはちょっと難しいかな……。"MAX_OPAQUE"が正しい変数名だとは思えませんが、どんな名前にすれば意図が説明できるのかちょっと思いつきません。また、数式が複雑

    「正しく書かれたソースコードにコメントは必要ない」なんて幻想だという話(補足編) - 土屋つかさの技術ブログは今か無しか
    snowlong
    snowlong 2017/05/21
    プログラムの話なのに説明が全然論理的じゃなくて笑う
  • Netflix作品にブーイングと喝采、カンヌ騒動が問う映画の未来

    第70回カンヌ国際映画祭で、『オクジャ』の上映会に到着した(左から)俳優のピョン・ヒボン、ジャンカルロ・エスポジート、アン・ソヒョン、スティーヴン・ユァン、ティルダ・スウィントン、監督のポン・ジュノ氏、俳優のポール・ダノ、リリー・コリンズ、ジェイク・ギレンホール、デヴォン・ボスティック(2017年5月19日撮影)。(c)AFP/Anne-Christine POUJOULAT 【5月20日 AFP】動画配信大手の米ネットフリックス(Netflix)が制作した映画作品をカンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)で上映すべきかをめぐる激しい論争は、映画産業の未来を問う世代間の衝突の様相を呈している。 ネットフリックスの『オクジャ(Okja)』が19日に上映された際、ブーイングと歓声の両方で迎えられたことは、映画界で瞬く間に富を築いた同社に対する評論家や映画制作者らの意見にどれ

    Netflix作品にブーイングと喝采、カンヌ騒動が問う映画の未来
    snowlong
    snowlong 2017/05/21
    ザ・フランスって感じの規制で自ら滅びに行く姿勢がたまらない “国内の劇場で上映される映画について公開後3年間にわたり会員制ウェブサイトでのストリーミング配信を禁じているフランスの規制”