2014年9月4日のブックマーク (2件)

  • (池上彰の新聞ななめ読み)慰安婦報道検証:朝日新聞デジタル

    過ちがあったなら、訂正するのは当然。でも、遅きに失したのではないか。過ちがあれば、率直に認めること。でも、潔くないのではないか。過ちを訂正するなら、謝罪もするべきではないか。 朝日新聞は、8月5日付と6日付朝刊で、「慰安婦問題を考える」と題し、自社の過去の慰安婦報道を検証しました。これを読んだ私の感想が、冒頭のものです。 6日付紙面で、現代史家の秦郁彦氏は、朝日の検証について、「遅ればせながら過去の報道ぶりについて自己検証したことをまず、評価したい」と書いています。これは、その通りですね。 しかし、今頃やっと、という思いが拭い切れません。今回の検証で「虚偽」と判断した人物の証言を掲載してから32年も経つからです。 今回、「虚偽」と判断したのは、吉田清治氏の証言。氏が自らの体験として、済州島で200人の若い朝鮮人女性を「狩り出した」などと証言したと朝日新聞大阪社版朝刊が1982年9月2日に

    (池上彰の新聞ななめ読み)慰安婦報道検証:朝日新聞デジタル
  • 知らないと怖い!Webディレクターが制作サイトのSEOで“大失敗”しないためのポイント | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、ヴォラーレという会社でSEOコンサルタントをやっているじつかわです。 SEOコンサルをする中でさまざまなWebディレクターさんと一緒に仕事をさせていただいてきたのですが、やはりみなさん、SEOの領域まで手を出したくても出せない、というのが実情のようです。SEOをきちんとおさえたサイト構築をできる方には数えるほどしか出会ったことがありません。 しかし、外部リンクによるSEOで成功するのが難しくなっているなか、SEOを成功させるためには内部SEOをどこまでできるか、サイト構築時にいかにSEOを組み込んでいけるか、というのが非常に重要になってきます(※)。 SEOは他の広告手段とは違って、サイトそのものを検索エンジンに評価してもらうという取り組みですから、どのような企画・設計でサイトを構築するか / その際にちゃんとSEOを押さえられているか、によって大きな差がつきます。すなわち、S

    知らないと怖い!Webディレクターが制作サイトのSEOで“大失敗”しないためのポイント | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作